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2015.10.23 (Fri)

Day 3 in Paris 携帯トラブル 解決の巻

さてパリで迎える3日目の朝。
この日の午前中は唯一のオフだったのですが、その前の晩の携帯事件のせいで呑気に散策とはいかなくなってしまいました(> <)

まず朝、あまりのショックで早く起きたため、近くのカルフールにいき、携帯につまってしまったSIMカードを取り出すべく、ピンセットを入手!
しかしあまりに奥につまっていたため、結局役にたちません。
まぁ、カルフールのチョコレートも一緒にかったので(これスーパーのチョコレートとは侮れない、おいしいんです!)、良しとしましょう。

carrefourchocolat.jpg

フランスで使用している携帯会社ORANGEの支店がアパルトマンから徒歩一分ぐらいのところにあったので、朝イチで飛び込みます。
比較的優しそうなお姉さんに、「せめてSIMだけでも救いたいんだけど、取ってください」とお願いする。

しかし強引に私が逆向きに押し込んだためかなかなか取れない!
(私、この時点でなんと2つのSIMカードを一つの携帯に押し込んでいたのだと勘違いしていましたが、友人が前の日の夜、アイフォンのsimカードは生存を確認した上で、機械そのものはこわれているけれど元のアイフォンにきちんと戻していてくれたのでした。)
しかしあまりに動転していてすっかりそのように思い込んでいた私・・・。

お姉さん:「これ、無理じゃない!?」

私:「そこを何とか、番号変えたくないし! この際、機械は壊していいから(こちらは海外出張時にだけ使っていた5年ぐらい前のアイフォンでもないとても古いスマートフォンでそもそも半分壊れかけていたので)、頼む!」

お姉さん:「機械壊していいのね。」
大きなカッターを近くの同僚に持ってこさせて「じゃ、行くわよーーー!!!!」

ポッキン。

おぉ、SIMカード取れた!
あまりに強引にとったので周りの枠は壊れて(しかしこれは簡単に修理可能であることが分かる)、携帯も約束どおり壊したけど。。。

いやぁ、こうした掟破りのことをしてくれるのがフランスですね。
ドコモなど日本の携帯会社ではたとえ顧客が「壊していい」といっても、規約的に壊してまで、顧客の希望をかなえてくれないような気がします。
フランス人の、こういうフレキシブルというかむちゃくちゃなところが好きなんですよね。


その後、simカードの枠を作ってもらいに、そこから徒歩5分ぐらいの(幸いなことにすべてが近かった!)ORANGEテクニカルセンターに行き、受付でお兄さんというかおじちゃんにちゃちゃっと直してもらい。
携帯本体を買い換えなくてはいけないのでそこで買おうとしたら、
「ここのはsimロックかかっちゃってORANGEしか使えなくなっちゃうから、FNAC(フランスの書籍&電化製品のお店)に言って買ったほうが絶対いいよ。」
とORANGEに雇われているくせに力説するので、そのすぐ目と鼻の先のFNACへ。

・simフリー
・カメラが使える(デジカメをもってきてないので、アイフォンが壊れている中、出張中の写真を撮るのに必要)
・スマートフォン機能(メールとかやっぱりこちらの携帯でもチェックできたら便利)
・1万円以下
でありませんか?


といったらなかなか手ごろなお値段の携帯電話を勧めてくれたので、迷う時間ももったいないのでそれで即決!
それから・・・アパルトマンに戻っては何か不備があったときに二度手間になるので。
そのすぐ近くのカフェに入り込み、ウェイターさんにハサミを借りて、買ったばかりの電話機に直してもらったばかりのSIMカードを差し込む(そうすればトラブルがあったときにまた、テクニカルセンターにすぐに駆け込める!)

案の定、動かない。

テクニカルセンターに再び駆け込む。
なんと(またもや!)挿し方を間違えていたようである。

半ばハゲかかったORANGEテクニカルセンターのお兄ちゃんに嫌がられながらも色々初期設定をしてもらい、ようやく無事終了!

日本のアイフォンは相変わらず死んだままですが、とりあえずフランス携帯(番号変わらず)復活し、しかもスマートフォンでローカルのネット接続も可能になり、外出中でもORANGEの回線でネット検索したり、e-mail見たりめちゃくちゃ便利になりました。

しかも下記の写真のとおり、知らずに買いましたがダブルSIM仕様でした。
doublesim.jpg



ダブルSIMとは日本ではあまり馴染みがないですが、1つの携帯に2つのSIMカードがさせる電話機で、例えば通話は○○で通信は新興の通信会社の△で費用を抑えるといったことが可能になります。
また国外に出たときはとりわけ便利で、私はこの後にフランスのSIMカードとイギリスのSIMカードの両方を挿して使うことを覚えました。


というわけで上記の作業がいずれも近くに集約されていたので、無事に小一時間で終わり、唯一のオフゆえに近くで私用の買い物も済ませることができランランラン。
午後イチのアポがかなり郊外なのでお昼過ぎにまた仕事に戻りましたーーー。
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