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2015.07.12 (Sun)

アールデコダイヤモンドピアス(ドロップ型イヤリング、ルビー、1920年代)

先日アップしました洒落たルビーのアンティークピアス、ブログでまだご紹介できておりませんでした!
このピアスは私は個人的にとてもタイプのジュエリーです。

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フレンチらしい明るい色合い。
ルビーの入ったアンティークピアスは実にとても少ないです。
アンティークピアスで用いられる赤石の大半はガーネットなんです。


年代は1920年代と記載しておりますがもう少し早め1910-1920年ぐらいになると思います。
このあたり数年レベルでは、判断がしにくいアンティークジュエリーももちろんございます。

20世紀初頭のフランスの息吹がかじられる瀟洒なピアスです。
このような独特のスタイルがある、クオリティーの高いアンティークピアスを見つけることは、近年とても珍しくなってきました。
私はイギリスのアンティークでもフランスのアンティークでも「スタイルのあるもの」を意識してジュエリー選びをしています。

フランス語では(その人やモノ)のスタイルがよく出ていることを示して「stylisé」。
「stylisé」は様式化されたものを示す言葉で、スタイルのある女性のことを形容する時にも「stylisée」と言う言葉が用いられることがあります。


現地のディーラーさんにもよく
「tomokoはstyliséされたジュエリーが好きだね」
と言われます。
多分そうなのだと思います。


styleのあるジュエリーもそしてstyleのある女性もとても素敵だと思うからです☆
話は少しそれてきましたが、それだけ素敵なピアスです。
これからの季節、大人のワンピース姿に髪をアップされてあわせて着けていただくと・・・想像するだけで素敵です!
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