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2015.05.20 (Wed)

5月の誕生石 エメラルドのアンティークジュエリー

5月は、新緑が気持ちのよい季節ですね。
5月と言えば新緑で、新緑と言えばミドリ、ミドリといえばエメラルド。
5月の誕生石がエメラルドと言うのは、しっくりきますね。

何を隠そう、実は私も5月生まれ。
若いころは、自分には緑色が似合わないようでピンと来ていなかったのですが、やはり誕生石は特別なものです。
そして不思議なもので年齢を重ねれば重ねるほど、エメラルドがとても好きになり、そして自然に(多分・・・)身に着けられるようになりました!

現代、誕生石のことを知らない女性はいないでしょう。
自分の誕生石を身に着けることで、幸運がもたらされると言われていますね。
ではこうした誕生石の考えがいつに遡るのかと言いますと、その迷信は中世に遡ります。
当時ある種の宝石はある種の加護を授け、その宝石を身に着ける人を癒すと信じられていました。
それが誕生石の考えのもとになりました。


特に昔から貴重とされているカラーストーンには、やはり昔の人がその力を信じただけのことはある力がみなぎっているように感じます。
今では「ジュエリーと言えばダイヤモンド」のイメージが強いかもしれませんが、実はダイヤモンドより先に発展したのがカラーストーンのジュエリーです。
なぜならダイヤモンドがカッティングによって美しく見えるのに対して、カラーストーンはラフカットでもジュエリーにするのにふさわしい美しさがでるからです。

特に古くから珍重されたのが、エメラルド、ブルーサファイヤ、ルビーの3つの貴石です。
そしてこれらの3つの宝石は、初期の頃に見つかった鉱山が比較的長く、アンティークジュエリーが製造された長い年月の間ずっと重要な生産地であり続けたという、珍しい宝石でもあります。
ルビー、サファイヤ、エメラルドの初期の頃の鉱山はルネサンス期までには見つかっており、このうちエジプトエメラルドの鉱山以外は、その後も数世紀に渡り重要な供給源でありつづけました。

今、当店で所有しているエメラルドのジュエリーでお薦めのジュエリーを紹介したいと思います。
ちょうど写真を撮りなおした下記の二点!
アンティークのエメラルドは色の調整がなされないため、透明度の低いエメラルドも多い中、こちらのエメラルドは自然なままでとても美しい色です。

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こちらは少し淡い色のエメラルド、そして金細工がとても美しいジュエリー。
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どうぞ引き続き気持ちの良い5月の日々をお過ごしください!
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