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2015.04.07 (Tue)

アンティークジュエリーの刻印(ホールマーク)について 

アンティークジュエリーの刻印についてまとめのページを作りました。
是非ご覧ください。

アンティークジュエリーの刻印(ホールマーク)について
かなりの力作で、最近異様にこのページの作成に情熱を注いでいました

フランスのアンティークジュエリーに限定した話ですが、よくある教科書的な話ではなく、実例を交えたとても詳しい説明になっていると思います。

例えば・・・

-フランスアンティークジュエリーでよく用いられる刻印について
(鷲の頭、フクロウの刻印、馬の頭の刻印)

-アンティークジュエリーでは刻印が必ず打たれているのか?

-刻印からアンティークジュエリーと断定することが出来るケース、出来ないケース。

-フェイクアンティークジュエリーに刻印は打たれるのか?

-アンティークジュエリーの刻印が後年押される事例・・・等々


日本の文献でここまで実例を交えたアンティークジュエリーの刻印の話はなかなかないと思います!
大抵は主だった刻印の説明とその用途、「刻印のあるアンティークジュエリーを買いましょう」ぐらいのことしか書かれていないですからね。

フランス人のディーラーさんとのいつものお喋りから、蓄積された知識の集約です。
特に近年は、フランスの法律が厳しくなってきていることから、再コントロールが随分浸透してきています。
アンティークジュエリーは昔つくられたものですが、ホールマークは現代フランスの社会・法律事情、マーケットの様子もこうしたことに関係してくる部分があります。
このあたりは雑談と実例をこなしていくことで、色々な例外に遭遇することで知識が深まっていくことになります。

下記は私が愛用している刻印の本です。

lespoinconsfrancais.jpg

フランスのアンティークジュエリーの文献は、買い付けに行った際、少しずつ入手しているのですがいずれも大きくて重いのが玉に瑕です。
こちらも1キロはあると思います!
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