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2014.09.13 (Sat)

チェーンの通し輪が2つあるペンダント

三連休ですね。
いかがお過ごしでしょうか?


さて先日、お客様から頂いたご質問でこれは皆様にもシェアしたほうが良いと思ったものがありましたので書かせていただきます。
良くアールヌーボーのブローチに見られるのですが、ペンダントとしてもブローチとしても使えるようになっているジュエリー。
「左右両側にペンダント通しがついているジュエリーですが、これにあわせるチェーンをどうしたらよいですか?」と言うご質問です。
例えば下記のようなジュエリーですね。

hikiwa3.jpg

hikiwa2.jpg

j01028-4_20140913221712082.jpg

j00476-3.jpg

>これは割と答えが簡単にあります。
チェーンの両側に引き輪(留め具)をつけるのです。
通常のチェーンですと、片方に「引き輪」がついていて、片方は「受け」になっていますが、受け部分にも「引き輪」をつけます。
お手持ちにそうした両側に引き輪がついているチェーンがない場合には、つけてもらうことも可能です。


引き輪の大きさにもよりますが(左右大きさをおおよそでも揃えたうがよいので)、部品代込みで3,000-4000円ぐらいだったと思います。
これぐらいの作業であれば、別に当店の提携しているようなアンティークジュエリーを専門とする工房でなくとも、近くの現代ジュエリーの修理屋さんなどで簡単に加工してもらえると思います。



hikiwa1.jpg

「そんな加工をしてしまうと他の用途に使えなくなるのでは?」とご心配されるかもしれませんが。
↑みたいな感じで、引き輪同士をつなげれば1つのチェーンになりますので、ほとんど違和感なく今までどおり他の用途にも使えると思います。
通常留め具は後ろですしね。

以上、何らかの役に立てば幸いです。

ところで最近京都で、主に和の専門店をぶらぶらするのにはまっています!
下記は先日、国際結婚する友人のプレゼントを購入した扇のお店です。
ougi (2)

京都市内に扇の専門店はいくつかありそれぞれ特徴が。
色々探し回りましたが、私が可愛いなと思ったのは白竹堂。
老舗でありながら雑誌とコラボしたり邪道な部分もあるのかもしれませんが、なんと言っても現代生活に合わせやすい扇が多い!


扇も数千円のものから数万円のものまで色々。
細工などを見ていれば、やはりアンティークの扇にかなうものはありませんが、なかなか観ていて面白い世界です。


j01046-3.jpg


先日アップしたムーンストーンのネックレス。
ぱっと華やかなデザイン、それでいて収まりの良い青色。

現代ではアンティークムーンストーンのような天然で半透明の美しいシラーのムーンストーンは見られません。
そのためアンティークムーンストーンを初めてご覧になられたお客様には必ず「この美しい石は何の宝石ですか?」と聞かれることが多いです。


気軽に日常をドレスアップできる重宝な一品です。
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