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2014.08.09 (Sat)

フルールドリスのアンティーク指輪(百合の紋章、大粒ダイヤモンド、18金)

木曜から金曜にかけて平日ではありましたがプチトリップしてきました。
本当にプチトリップで行き先は貴船。
古くから京都の奥座敷と呼ばれている貴船は何と市内から(貴船もまだ京都市なのだけれど)30分ちょっとです。


出町柳という駅から叡山電鉄という小さな電車にのって30分ぐらいで、京都の市街地とは気温が10度ぐらい違うのです。
避暑地です。
貴船といえば川床で、先日も日帰りで川床ランチにいってきたのですが、やはり一度は泊まりたいなと。
それで一泊してきました。
京都も金曜の夜ぐらいから台風の影響がではじめ、間一髪で川床を楽しんできました。


貴船に宿泊するのは初めてでしたが(なんといっても近すぎるから!)、泊まって本当に良かったです!
川床での朝夕のお食事が気持ちよかったのはもちろんのこと、私が一番気に入ったのは「音」でした。


お部屋が川に面していて、川のせせらぎが見事なまでに聞こえているのです。
まさに川の上で寝ている感じ、こんな経験初めてです。
冷房はもちろんいらず、この時期なのに窓を開けていると寒いぐらいの涼しさ。
その中を川のせせらぎを聞きながら眠るというのは、最高の癒しでした。


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窓際から川がこんなに近くに見えるのです。


あとはもちろん川床でのご飯。
雨が降ると川床は中止になってしまうので心配していましたが、夕食も翌日の朝食も何とか天気が持ちました。

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帰宅してからは京都もずっと台風の影響で雨風が強い日が続いています。
皆様もどうぞ台風にはご用心なさってください。
涼しいのは助かりますけどね!


下記は先日アップしましたハイジュエリー。
何とフルールドリスのモチーフになっています。

フルールドリス(百合の紋章)」はフランス王家の紋章として知られていますね。
時々「フルールドリスのアンティークジュエリーの持ち主は王族などの特別な人のものだったのではないか?」といったご質問も頂きます。
確かに古い時代になればなるほど、18世紀には王家とゆかりのある人しかフルールドリスのジュエリーを身に着けることは許されなかったと思います。
また王政が終わりフルールドリスがかつてのように公にはフランス王家を称するものではなくなっても、フルールドリスを表したジュエリーを身に着けることにより、王党派であることを「密やか」に現した面があるようです。
そうした意味ではやはり他のジュエリーにはない、特別な面を持ちます。
とはいえ、現代では気負わずお使い頂けましたら幸いです。


フルールドリスのシンメトリーなデザインは、身に着けたときにとても収まりがよく、ご試着された皆様は豪華だけれど収まりもよいそのフィット感にも感嘆なさります。
そしてこちらの指輪は、大粒のダイヤモンドも非常に力強い輝きです。
こうしたハイジュエリーは、もっとも買うべき価値があります。

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タグ : フルールドリス

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