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2013.12.13 (Fri)

アンティークダイヤモンドクラスターピアス(金細工、天然真珠)

最近は何だか友達に会うことが多いです。
先日も京都在住の女友達とデート。
彼女とは元々東京で出会っていて、彼女の方が結婚を機に数年前に京都に引っ越していたんです。
その時は、まさか私の数年後京都に来ることになるなんて思ってなかったんですけど・・・。
京都での唯一の、古くからの友達ということでとても心強い!
しかし近くにいながらお互い忙しくて半年振りぐらいの再会でした。


祇園でフレンチです。
Abbessesというお店です。
祇園の花道にあるので、周囲には高級店が多いのですが、このお店その界隈の3Fにあり、まさに隠れ家みたいなところです。
Abbessesと言えば、パリのメトロの駅名ですね。
まさに映画「アメリ」の舞台になったところです。

アメリの舞台になったパリ18区の西側は、元々よく言えば庶民的、少し危なかったりしてかつてはパリでも「良くないエリア」でした。
背後にはモンマルトルの丘。
モンマルトルの丘は観光地として昔から有名ですが、私が留学していた90年代後半などは、「あのあたりは丘以外はあまりぶらぶらしないように・・・」と言われていたのです。


それが昔ながらの小売店やカフェ、まるで村のようなレトロな街の作りが、逆に人気を呼ぶようになって、パリのスノッブさを嫌うリベラルなリッチ層がこぞって住み始めるようになったのです。
映画の影響ももちろんあります。
地価はもちろん急騰し、皮肉にも今ではアメリの住人のような一般的な人々の住めるエリアではなくなってきているそう。
特にTVや映画などメディア界の人が好んで住んでいるそうですよ。

私も大好きなエリアなので、いつか住みたいななんて思っており、友達が先日所有していたパリのアパルトマンを一軒売り、違うエリアに買いなおしたいといっていたので、熱烈このエリアを希望しておきました(笑)


でもパリのレンタルマンションの広告で「アメリの気分が味わえるアパートメント」とかよく見るのですが、18区は西側は現在ではOKですが、東側は絶対ダメです。
それはもうアメリの雰囲気を感じる場所ではありません。
一歩違うと今でも雰囲気(と言いますか治安も)は非常に悪いですから、特に女性の方は気をつけてくださいね。


段々パリの話になってしまいましたが、それで話は祇園に戻ります。
ちょうどその日、祇園で舞妓さんのお披露目みたいなことが行われていました。
舞妓さんから芸妓さんになる際のご近所回りみたいな儀式だったようです。

外国人を含めその日の祇園はこのようにカメラを持った人がうろちょろ。
私も一枚撮らせていただきました。

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クリスマスキャンペーンでお届けしているアレンジメントはとても評判が良いです。
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今年は担当の方が、お客さまにお送りした後、確認のためよくお写真を送ってくださいます。
基本的には同じテイストですが、若干お花の種類が異なったり、位置が変わっていたりと私もその度に写真をみて感動しています。

先日アップしました真珠xダイヤモンドのピアス。
モチーフはお花、人気のクラスターピアスです。
左右各7つのローズカットダイヤモンドが真珠を囲うのようにセッティングされています。

天然真珠を見分けることができるようになるには、場数を踏むことが大切です。
そして天然真珠の良さを本当に理解できるようになるには、良い天然真珠を出来るだけたくさん見ることです。
そしてその微妙な違いを知るのに良いサンプルとなるのは、アンティークジュエリーの中でピアスやネックレス等、複数の真珠が使われているジュエリーです。
天然真珠は一見真円に見えても、よく見るとわずかに歪んでいることが多いです。
そしてその歪みは1粒ずつ異なることが多いのです。
左右で1対を成すピアスの場合、よくよく見るとその形が微妙に異なることが多く、天然真珠の特徴を掴みやすいです。


人気がありそうだなと思っていましたら、すぐにピアスのお好きなお客様からご注文をいただきました。
ありがとうございます!

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