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2013.08.07 (Wed)

アンティークピアスからイヤリングへの加工について

さて、先日のブログでも少し書かせていただきましたピアスからイヤリングへの加工。
最後に行いましたのが2年以上前でして、そのときから色々と状況が変わった部分があり、工賃にも変更がでてしまいましたので、本日は業務的で恐縮ですがお知らせです。

以前は15,000円ぐらいで出来た作業なのですが、結論として21,000円-23,000円前後かかることになりそうです。
(そのジュエリーのデザインや作りなどにより多少異なります)



理由は2つ。
-昨今のゴールドの価格急騰からイヤリングパーツの値上げ。

-以前はシェルシュミディにかかわる修理を2つの工房にわけて、難易度によって2つの工房を使い分けていたのですが。
ちょうど2年前ほどぐらいから、仕上がり方に関して私がよりお客様に満足していただけると判断した1つの工房にすべてまとめました。
そしてこちらの方の工房の方がいくらか工賃が高めなのです。



私は今、すべてをお願いしている方は日本でも1,2の指に入る方だと思います。
比較的修理が簡単なサイズ直しですとか、ちょっとゴールドの通し輪がきれてしまって・・・みたいな比較的難易度の高くない作業(アンティークジュエリーの場合同じサイズ直しでも、指輪によってはとても難しかったりするので安易に難易度についてはいえないのですが)も今はこの方にすべて一任しております。

腕がものすごくよい方であるのはもちろんのこと、センスが良いのです。
あととても誠実な方です。
仕上げてもらったものはいずれも今までとても満足しており、安心してお任せでき、結果としてお客様に満足していただけると思います。

こちらは当店のものではないのですが、その方が手がけられたピアス→イヤリングへの加工事例です。
雰囲気がつかめるかと思いましたのでご参考までに。

warrings.jpg

earrings2.jpg

多少、工賃が値上がりになってしまい恐縮なのですが、この腕にして極めて良心的な価格でやってくださっていると思います。
また当店も修理に関して極めて、真剣に取り組んでいると自負しております。
この部分をとても大事なことと考えております。
どうかご了承頂けましたら幸いです。


指輪のサイズ直しなどもデザインによって多少お値段が前後してしまうことがあり、「これはいくらぐらいなの?」とあらかじめきになられるものがございましたら、ご購入を決められるまででもどうぞお気軽にお問い合わせをいただけましたらと思います!

最近アップしました商品。
どこまでも澄み切った美しいガーネットの川のようなネックレスです。
こうしたネックレスのことを川に例えて、リヴィエール(フランス語)と呼ぶことがあります。

j00963-1.jpg
素晴らしいガーネットが全周にセットされています。
女性なら誰もが憧れる華やかで素晴らしいネックレス、こちらはsoldです。
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