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2013.02.07 (Thu)

ブルーサファイヤと天然真珠のアンティーク指輪(ダイヤモンドの帯、クロスオーバーリング)

遅ればせながら、京都にある日仏学院に行ってきました。

鴨川を渡って京都の東側、京大の施設に囲まれた文教エリアにあります。
東京の日仏学院@飯田橋には、よく行っていて東京のほうはやはり土日など特にそれなりに混んでいたのですが、京都の日仏学院平日だったこともありとてもすいていて快適です。

東京のそれよりちょっとこじんまりしているのですが、それでも図書館やメディアテークなどが充実しており、フランスの雑誌などもたくさんおいてあり、大のフランス好きにはやはりたまりません。

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こちらはメディアテークの中。
落ち着いて勉強できるスペースもあり、しかも空いてる!
フランス語を学びたい学生さんにとってはたまらないスペースだろうなと、京都の学生さん恵まれているよなぁと思いました。

京都ってやっぱり東京よりコンパクトで、自転車でいけるところにこんなに良いスペースがあるなんて、東京にいたとき結構遠いのに通っていたので、本当うらやましい限りです。

図書館代わりに使えそうなぐらい静かで落ち着いていて。
最近私のフランス語も干からびていて、でもこの歳になるとあまり勉強する気になれずにいますが。
勉強とか思うと気が重いのですが、本でも読みに来ようかなと思います。
雑誌も充実。
institut2.jpg



最近一部商品の写真を改めています。
今回はブローチ3点。

j00494-1.jpgj00492-1.jpgj00537-1_20130207134713.jpg

ブローチはやはり他のアイテムに比べると少し売りにくいということがあり(今の若い女性がなかなか身に着けない傾向がありますので)よほど気に入ったりコストパフォーマンスがよくないと買い付けないのです。
この3点は、これは!と思い買い付けてきたものです。


左から:
ミツバチのブローチ:こういう面白い創作のジュエリーってやはりアンティークジュエリーならではです。ブルーサファイア、ルビー、真珠で出来たミツバチ。
ミツバチのジュエリーは、とても人気があるんですが、これだけ上品なものも珍しいです。

真ん中:
ハーフパールのブローチ:良質のハーフパールはこれまたアンティークならではの醍醐味。でも傷んでいたりしたものが多いんですよ。このブローチのハーフパールは艶あり美しく状態も素晴らしい。
稀に見た逸品です。

右:
こちらはザ・アールデコ。私のつぼなのでいまさら言うまでもありません。ダイヤモンドが素晴らしいのとセッティングが芸術的。こうしたアールデコのジュエリーは近年極めて高く、今後このお値段ではとても見つけにくいと思います。


下記は最近アップしました新着のブルーサファイアの指輪です。

良いサファイヤのポイントをいくつか挙げると。
1)何より、透明感があること。
2)色は、深く澄んだ青色やわずかに紫色味を帯びた中明度の青色がもっとも良いとされています。
黒味の強い暗青色や緑青色は評価がやや下がります。
3)深み
濃い青色ほどよいものとされています。
ちなみに現在産出されるブルーサファイヤのほとんどは、日常的に超高温での加熱が行われているので本来の色合いを示すものは少ないです。
ちなみにこの超高温での加熱(1500度ぐらい)によるサファイヤの色の調整が始まったのは1960年頃からであると言われています。
現代ブルーサファイヤに行われている人工的なトリートメントとしては、超高温での熱加工、加熱だけでは変わらないサファイヤに外部からの拡散加熱処理を施すという技術があります。


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とても良い色のブルーサファイア、そして天然真珠とダイヤモンド。
爽快なブルーでありながら良い感じでノーブルな雰囲気が出ています。
ブルーサファイアの指輪は、いつも必ず売り切れる人気アイテムですので(お好きな方が多い割にあまり数がないので)、是非お見逃しなく。
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