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2012.11.02 (Fri)

アンティークガーネット十字架ペンダント(スクエアカット、ダイヤモンド、第二帝政期)

11月になり、京都も特に朝夕めっきり冷え込んできました。

京都っていえば、何となくこんな風景を想像しませんか?

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こういう風景ってどこにあるんだろうと思ったら、先斗町(ぽんとちょう)というところでした。
河原町の鴨川沿いの飲食街です。
でも昼間いったらほとんどしまっていて、やはり夜の街なんでしょうね。
いくつかのお店は窓から鴨川が見れるそう、風流ですね。


最近アップした商品。

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左:とても洒落たエナメルのブローチ。
所謂フレンチブルーのとても綺麗な色のフランスらしいエナメル&優雅に揺れるドロップラインに真珠。

右:こちらもとても完成度の高い宝飾品です。ガーネットと真珠と言うハイクラスの十字架。
表から見ると所謂ゴールドの枠がなく、ガーネットだけで十字架(そして間をダイヤモンドのお花でとめています)が出来ているように見える粋な作りです。

十字架は現在では、定番のジュエリーモチーフの一つですが、お客様によっては「昔の十字架は聖職者のものだったとイメージがあり、恐れ多くて使いにくい」とおっしゃる方がいます。
それは、そのアンティーク十字架によります。
もちろん昔、聖職者用に作られた十字架もあります。
しかし1900年以降に作られたこのようなプラチナ十字架などは、聖職者用ではなく当時の良家の女性用に作られたものです。
もちろんフランスは元々カトリックの国なので、信者ではあったと思いますが、当時でもファッション性をきちんと考えて作られた洗練された十字架ペンダントです。
あくまで他のジュエリーと同じく装身具として、そしてお守りのような気持ちで身に着けられていたことでしょう。
特に信者でない方がおしゃれのアイテムとしても問題のないものです。

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