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2012.04.18 (Wed)

アンティークルビーブレスレット(バングル、ダイヤモンド)

先日、アメジストのペンダントをご購入いただきました東京都のS様より以下のような素敵なご感想をいただきました

---前略---
送って下さったアメジストは、太陽の光のもとではさらに美しく、ほのかにピンク色を含んで肌馴染み良く、天然の奇跡的な色合いと感じます。
細部のロマンティックな彫金はさすがで、この時代のものが色々欲しくなりました。

家に置いて出かけると、出先でもう恋しくなって帰りたくなる、すっかりそんな感じです。恋人!?

空港などでふらっと気に入ったデザインのジュエリーを見つけても、手にとってみると大味で「何か」が決定的に足りず、そんなことを繰り返してから素敵なアンティークに出会うとほっとしますよね。何よりオンリーワンのデザインにやられます。

その物に物語を感じて、よく残っていてくれたと感動し、職人さんのぬくもり~細部に決して手を抜かない心意気に感動しますよね!どんな方が作ったのかしら。大切にしていた持ち主達のことも。

ご縁があって来てくれた19世紀後半の絵画や陶器、アールデコのジュエリーや時計、みんなみんな値段でははかれない豊かさを感じています。

この度は、送って下さる過程での誠実なご対応や、その後の質問へのご丁寧なお返事など、このようなやりとりもお買い物の大切な喜びの一つと思っている私にとって嬉しく心より感謝しています。ありがとうございました。



自分で言うのもなんなのですが、シェルシュミディのお客様は本当に層がいいんです。
こんなにいい方ばかり揃ったお店なんて、なかなかないんじゃないかなと思うぐらいなんです。

このS様はダンスをされていて、今、公演のご準備中だとか。
お忙しい中、こんなご丁寧なご感想を送っていただきました。
こうしたメッセージは頂いた時はもちろんのこと、これからお見せを続けていく中でも、ずっと心を温め続けてくれると思います。
本当にありがとうございます。

アンティークジュエリーは一点ものであるからなのか、人と人との出会いがすべてで、ジュエリーを通して色々な良いご縁を頂いているのを感じます。

そういえば昔、私がこの仕事を立ち上げる前の頃。
知り合いに紹介してもらった、彼の親友でパリのアンティーク業界で家具の分野でトップを極めた初老の紳士にアドバイスを頂いたことがあるのですが。

彼に言われたのは。
「いいものをやりなさい、いいものはいい人をつれてきてくれる」


「そんなことを言われても、資本力もないし、(この業界では)私、若いほうだし。いきなり良いものといわれても難しいかも。。。」
と私がためらっていると。

「年とかも関係ないし、資本がないなら数は少なくていい。
量は少しでいいから必ずいいものを集めること、絶対に良い人がついてきてくれるから」


その頃はまだビジネスについてはよく分からなかったののですがこの言葉は大事な真実を含んでると直感的に思いました。
なので私も常に「いいものを探そう!」と何よりいいものを見つけることに躍起になってきました。

アンティークジュエリーのように一点モノの場合は特に、全てが「出会い」なんです。
その出会いの起点になるのはやはり「ジュエリー」。だからそこは絶対に妥協してはいけないんですよね。
そこから良い循環のようなものが生まれていくんですね。

最初は商品もお客様もちょっとずつでしたが、数年前に比べるとシェルシュミディは、扱う商品も常客の方も急激にではないですが、少しずつ増えてきて。
そして皆様、店主の私が驚くほど皆、良い方たちばかり。


私はいまだに本当に色々な意味でつたなくて、でも本当にお客様とジュエリーには恵まれていると思います。
皆様本当にありがとうございます!
そしてジュエリーたちも、こんなにたくさんの素敵な出会いをくれてありがとう!


昨日アップした商品。
j00849-3.jpg

ルビーxダイヤモンドノバングルブレスレットです。
モチーフの部分(宝石の入った部分)ガとても長いので、手一杯に宝石が散らばりとても華やかなバングルです。
ちょっとピンク帯びたローズゴールド、細やかな金細工が一層の華やぎを添えた、とても身に着けたい気持ちが高揚するジュエリーです。
宝石の台座が様々な形をしていて、入れられれている宝石の形も、それを留めている宝石もそれぞれ微妙に異なり、この手作り感がとても面白いです。
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