明日あさってと、有楽町で時計展というものがやっているので、参考までに行ってくる予定です。
東京はもちろん国際的にこのシーズンは宝飾展の展示会が多いんですよね。
スイスのジュネーブサロン、そしてイタリアのヴィチェンツァオロでは世界最大級の宝飾展が開かれています。
もちろんこれらは現行のジュエリーや時計の宝飾展ですが、やはりこうした商売をしているとジュエリー関連のイベント、そしてトレンドは気になるところです。
有名な時計のフェアがやっていますしバーゼルワールドももうじきだったはず。
最近アップした商品。


左:フランスアンティークジュエリーの定番、18金のフィリグリーネックレス。一重で着けるのにぴったりの長さで、首にひだのように拡がるデザインも良いです。
フィリグリーとは、金や銀を糸のように細くして巻きあげ模様をつくる金細工の一技法です。
非常に繊細な金細工で、フランスでは19世紀前半のジュエリーから見られます。
特に「マーユ」と呼ばれる網目に一つずつ施したネックレスやブレスレットが、1880-1900年頃のフランスで作られました。
まるで糸のように自由自在に美しいラインを描いています。
右:真珠のネックレス。こちらはあっという間にSOLD。
東京はもちろん国際的にこのシーズンは宝飾展の展示会が多いんですよね。
スイスのジュネーブサロン、そしてイタリアのヴィチェンツァオロでは世界最大級の宝飾展が開かれています。
もちろんこれらは現行のジュエリーや時計の宝飾展ですが、やはりこうした商売をしているとジュエリー関連のイベント、そしてトレンドは気になるところです。
有名な時計のフェアがやっていますしバーゼルワールドももうじきだったはず。
最近アップした商品。


左:フランスアンティークジュエリーの定番、18金のフィリグリーネックレス。一重で着けるのにぴったりの長さで、首にひだのように拡がるデザインも良いです。
フィリグリーとは、金や銀を糸のように細くして巻きあげ模様をつくる金細工の一技法です。
非常に繊細な金細工で、フランスでは19世紀前半のジュエリーから見られます。
特に「マーユ」と呼ばれる網目に一つずつ施したネックレスやブレスレットが、1880-1900年頃のフランスで作られました。
まるで糸のように自由自在に美しいラインを描いています。
右:真珠のネックレス。こちらはあっという間にSOLD。
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