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2011.11.25 (Fri)

アンティークトルコ石ネックレス(ダイヤモンド、銀のチェーン)

フランス人は本当におしゃべり、というか、私がなんだかんだでフランスの良いアンティークジュエリーを仕入れることができているのは、やはり現地のディーラーさんとのコネクションがあるからだと思いますが。
彼らと付き合っていく上では、なんと言ってもおしゃべりができること!が大事かもしれません

日本だと女性はよくしゃべるけど男性はそれほど・・・と言うことが多いかもしれませんが、フランスでは老若男女問わず本当に皆、お話好きです!

「久しぶりー、元気ー?」とか話していると、短い滞在もより一層あっという間に感じます!

で、今回はガールズトークに花が咲きました。

というのも、当店で親しくしている女性のディーラーさんで、50歳近くの毛皮とビジューが似合う金髪美女に彼氏が新しくできたというのです

午前中早い時間にあうと、いや午後あっても非常にアンニュイでけだるそうな雰囲気をかもし出し、基本的に機械系の操作はまったくだめで。
メールさえまともにうてないんだけど、妙にいろっぽい彼女は、まさにいくつになっても恋愛体質!

「PC弱いから、そういうのに強い彼氏見つけないと!」と
以前はおっしゃていましたが、
「彼氏できた!でもハズレかも、パソコン周りは出来ない人なのよね。」
と言いはじめて。


「でもそれほど熱心に好きと言う感じではないかな。
こう、胸が高鳴る感じがないの。私それがないとだめなのよ!
アーティスティックでセンシティブな感じの人しか惹かれないのよね(だからダメなんだけど・・・)

でも扱っているものは違うけど同業界だから助かるわ。
あとマラソンしているから身体がすごく綺麗で、おなかとか出てないのよ。
でも顔!?うーん、それがまた気に入らないわ!」


とかもう言いたい放題で(もちろん愛情交じりの冗談まじりのトークです)。
もうその突き放し加減が最高で、おなかを抱えて
「もう難しい女なんだから!」
とげらげら笑っていました。


文句?を言いながらもなんだかんだで肌もつややかで、楽しそうな彼女。
やはりフランス人女性の人生に恋愛は必須なんだろうと思った、朝でした。

写真はパリの冬によくみるシーフードの屋台。
よくシーフードレストランの店先に出ています。
fruitsdemer.jpg


夜は現地の旧知の女友達とシーフードレストランへ。
そこでもまたガールズトークになり色々話を聞いて、
「あー、みんないいな。パリに住む女は皆恋愛体質!」
ご馳走様です。



最近アップした商品。
トルコ石のネックレス。
19世紀前半ととても古い時代のネックレスで、良質なトルコ石と純白で艶やかな真珠が真摯な美しさを放っています。
草花のモチーフをトルコ石、真珠、ダイヤモンドを使って表現しています。

ところでトルコ石の由来ですが、トルコ石と呼ばれていますが、トルコで産出されたわけではありません。
アトラス山脈周辺で産出されたものがトルコ経由でヨーロッパへと広がったため、「トルコ石(ターコイズ、フランス語でturquoise)」と呼ばれるようになりました。


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