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2011.08.12 (Fri)

オパールとダイヤモンドのクラスターリング(銀製、19世紀後期)

パリで有名なローズベーカリーというデリ&スイーツが、吉祥寺のアトレにできたというのでさっそくいってみました。

ところでこのローズベーカリー、パリではどこにあるんだろう!?と思って(知らなかったので)
調べてみたら、よく目の前を通って「入りたいな~、でも込んでいるからまたにしよ」と思っていたところでした。
Rue des Martyrs (リュ・デ・マルティル)という通りで9区。
このあたりはサウスピガールとも呼ばれるBOBOなエリアで、地下鉄でいうとサンジョルジュのあたりです。

女優のオードレイトトゥもこのエリアに住んでいると、やはりこのエリアの親しいヴィンテージのお洋服屋さんのお兄ちゃんが言っていました。
特にrue des martyrsは可愛いお店やオーガニックのお店、美味しいパン屋にチーズ屋と揃っているお気に入りの通りなのです。

BOBOっていうのはボボと読むのですが、ここ数年パリで流行っているbourgeois bohemeという生き方、あるいはそういう生き方をしている人たちを指します。
旧来のフランスの伝統的なお金持ち(オールドリッチ)みたいに凝り固まったところがない、若い世代のリベラルなブルジョワ層のことを言います。


旅行が好きで世界に目が向いていたり(でも案外深く物事は考えていない、結局は恵まれた人たちというちょっとマイナスに捉えられることもあります)、
オーガニックなどにこだわっていたりする人が多く。
オールドリッチ(でもBOBOの親はたいていこのオールドリッチであることが多く一種の反動です)とも成金とも違ってワンポイントで自分の好きなところに集中してお金を使うといったのがBOBO像です
(例えばブランド物には興味ないけどお鍋にだけはお金に糸目をつけないとか、一見ジーンズ&T-シャツだけど実はかなりいいものだったりとか、そんな感じです)。


私の友人はBOBOっぽい人が多いです。
BOBOはもともとのフランスのお金持ちが住む6区とか8区、16区とかは窮屈といって、9区の南側や10区(サンマルタンの周辺)、18区の西側などに住む傾向があります。

なのでこのあたりはそんなBOBOを狙った面白いお店が多く、私も最近よく行きます!
今度パリにいったときはローズベーカリーも寄ってきたいと思います(空いていれば・・・)

こちらは最近アップした作品。
j00738-3.jpg

大きなオパールをカボションにして、全体がお花の形をした大人可愛い、ものすごく贅沢でインパクトのある指輪です!
これは本当、可愛いですよ~
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