2010.10.19 (Tue)
鉄のアンティークネックレス(18世紀、スティール)
今回は、パン屋さんのパンを毎日のように買っていました。
というのも、なんとなく家ご飯がおおかったので!
であれば、まずパンでしょう!見たいな感じです。
私は仕事柄、パリ中いろんなところにいくので、そのエリアの美味しいパン屋をあらかじめチェック!
帰りにゲットする!
あるいはパン好きな旦那が朝から朝食用のパンを買いに行ってもらうみたいな感じです
まず超お薦めがマレ地区のAu levain de Maraisというパン屋さん。

夕方閉まる前にかけこみ、思わずすぐそばのヴォージュ広場で食べてしまったというほど、おいしかったのです。
見かけもこのとおり、可愛いくないですか?

お値段見えますか?割とお手ごろな価格。
フランスは特にフランスパンはものすごく安いので、安上がりな幸せですねぇ。

ここではタルト系はかわなかったのですが、やはりすごくおいしそう!
あとはアパルトマンのすぐ近くにEric Kayserがあって、何度かいきました。
クロワッサンなど結構美味しかったけど、私的にはそれほど好みではなかったかも。
もちろん美味しかったですが・・・。私はもうちょっと優しい感じの味が好きかな。
下記はタルト類。


後はもう何度も言っているので写真もとらなかったけど、シェルシュミディ通りのPoilaneにはもちろん今回もいってきました。
ここのアップルパイの香ばしい匂いが大好きです。ここは毎回必ず詣でます!
あと、セッコ(secco)という7区のパン屋さんもすごくお薦めです!
ここは偶然通りがかったのですが、人がたくさん入っていていかにもおいしそうだたので。
後で調べたらやはり有名なお店で。プージョランというのがオーナーが変わる前の名前だそうです。
一応アドレスおいておきますね。
20, rue Jean-Nicot 75007
パリはパンが美味しい!
ということですっかり食べ過ぎてしまい、太りすぎてしまった私です。
普段一人だとそこまで食べることにも執着しなくて、もう何十回とパリに言っている割にはおいしいパン屋さんを知らなかったので、今回得たパリ中の美味しいパン屋さん情報は大きな収穫です。
さてこれだけ書いていると、いったい何屋さんのブログだか分からなくなってしまいますので(食べ物ネタばかり!)、本日アップした「18世紀の鉄のネックレス」の写真も!

18世紀のフランスのジュエリーは極めて希少です。
当店では何度か入荷してご紹介していますが、これはかなり特別なルートで親しくしているディーラーさんの個人的在庫とかを受け継いでいるからで。
通常は、フラットお店とかのぞいてもあまり見れないはずです。
特にこの鉄ビーズは本当に手が込んでいて、当店で仕入れるのも先日アップしてすぐに売切れてしまった同種のピアスに続いて2つめ。
まず、滅多にでてきませんので、鉄のジュエリーがお好きな方には無二のお薦めですよ!
というのも、なんとなく家ご飯がおおかったので!
であれば、まずパンでしょう!見たいな感じです。
私は仕事柄、パリ中いろんなところにいくので、そのエリアの美味しいパン屋をあらかじめチェック!
帰りにゲットする!
あるいはパン好きな旦那が朝から朝食用のパンを買いに行ってもらうみたいな感じです

まず超お薦めがマレ地区のAu levain de Maraisというパン屋さん。

夕方閉まる前にかけこみ、思わずすぐそばのヴォージュ広場で食べてしまったというほど、おいしかったのです。
見かけもこのとおり、可愛いくないですか?

お値段見えますか?割とお手ごろな価格。
フランスは特にフランスパンはものすごく安いので、安上がりな幸せですねぇ。

ここではタルト系はかわなかったのですが、やはりすごくおいしそう!
あとはアパルトマンのすぐ近くにEric Kayserがあって、何度かいきました。
クロワッサンなど結構美味しかったけど、私的にはそれほど好みではなかったかも。
もちろん美味しかったですが・・・。私はもうちょっと優しい感じの味が好きかな。
下記はタルト類。


後はもう何度も言っているので写真もとらなかったけど、シェルシュミディ通りのPoilaneにはもちろん今回もいってきました。
ここのアップルパイの香ばしい匂いが大好きです。ここは毎回必ず詣でます!
あと、セッコ(secco)という7区のパン屋さんもすごくお薦めです!
ここは偶然通りがかったのですが、人がたくさん入っていていかにもおいしそうだたので。
後で調べたらやはり有名なお店で。プージョランというのがオーナーが変わる前の名前だそうです。
一応アドレスおいておきますね。
20, rue Jean-Nicot 75007
パリはパンが美味しい!
ということですっかり食べ過ぎてしまい、太りすぎてしまった私です。
普段一人だとそこまで食べることにも執着しなくて、もう何十回とパリに言っている割にはおいしいパン屋さんを知らなかったので、今回得たパリ中の美味しいパン屋さん情報は大きな収穫です。
さてこれだけ書いていると、いったい何屋さんのブログだか分からなくなってしまいますので(食べ物ネタばかり!)、本日アップした「18世紀の鉄のネックレス」の写真も!

18世紀のフランスのジュエリーは極めて希少です。
当店では何度か入荷してご紹介していますが、これはかなり特別なルートで親しくしているディーラーさんの個人的在庫とかを受け継いでいるからで。
通常は、フラットお店とかのぞいてもあまり見れないはずです。
特にこの鉄ビーズは本当に手が込んでいて、当店で仕入れるのも先日アップしてすぐに売切れてしまった同種のピアスに続いて2つめ。
まず、滅多にでてきませんので、鉄のジュエリーがお好きな方には無二のお薦めですよ!
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