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2009.06.03 (Wed)

「アンティーク時計」の魅力

なんだかこの一週間は本当に忙殺されています。
帰国した後は、2週間分の仕事がたっぷりたまっているのと、もって帰った商品のケアなどなど。


先日時計の修理やさんにもいってきました。
今回時計も数点仕入れたのです。
オーバーホールなどがああるのですぐにはアップできませんが、またアップできるようになりましたら順次アップさせていただきますね。

「アンティーク時計」の魅力ってなんでしょう?
ジュエリー以上にマニア感とかプロ感があって、なんとなく敷居が高いと思っている方もいらっしゃうかもしれませんが。
その魅力はなんといってもそのもちのよさ。

というと
「じゃ、1分の遅れもなく長く使えること?」
と思われるかもしれませんが、そうではありません。
現在のメーカー時計、たとえばSEIKOなんかはもある一定期間(それが普通のものだたら3年だったり、高級なものだたら20年ぐらいもったりするわけですが)は一秒の狂いもないぐらい正確に動いていて、でもある日突然使えなくなってしまう。
マックス30年というところで、100年なんてもつ時計は皆無。

でもアンティークの時計って、
「1日2-3分の遅れはあるかもしれない。でも大事に使うと百年は使えます」
みたいなもちです。

もうちょっと長期的なスパンで長持ち。
こうした長持ちな感じな感じって、今のものにはないから、やっぱり愛しい存在のような気がします。
これは中を開けたときの写真。
こんな小さな機械(これは拡大していますが、実際は1センチほどです)が100年以上動くのだからやっぱり驚き!

アンティーク時計の内部

↑の写真は1940年代ころの時計。ブシュロンの時計で、中身はOMEGAが製作したものです。

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