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2009.05.31 (Sun)

コートダジュール回想 食編

相変わらず異様に早起きしてしまう毎日ですが・・・。
今朝はジョギングしてきました。
身体を動かすと、身体のリズムがよくなります。
基本的にそれほど運動が好きでない私は、ジョギングがヨガぐらいしかしませんが。
旅の後のリズムを取り戻すにはどちらもいい感じです。

引き続き旅の回想、もう飽きたかもしれませんがまだまだ真ん中ぐらいなので、付き合ってくださいね

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引き続きまだコートダジュールということで、カンヌを中心にした生活です。
決して食べにきたわけではないですが、やはり地中海といえばシーフードでしょう!
ということで友人と生カキを2回ほど食べに行きましたよ。

カンヌは南仏に住んでいたときからも縁のあるまちで、すでに何十回ときている私。
レストランもかなりおさえていますよー。
シーフードなら旧港近くのAstouxがいちばんおいしい。

カンヌにアパルトマンを持つ知り合いのアメリカ人とも話していたんだけど、ここの牡蠣は世界イチ美味しいと思います。
あー、思い出しただけでまた生牡蠣食べに行きたくなってきたぞ!

生カキの盛り合わせ

見てください、このプリプリっぷり。
生牡蠣

たっぷりシーフードを食べた後の後は、お約束の甘いもの。
ということでこちらはレモンタルトですが、すっぱさもあって絶妙でした!
レモンタルト

カンヌ随一の繁華街である夜のアンティーブ通り。
アンティーブとおり

今回はLa Caveという南フランスでは珍しく、伝統的なフレンチの食べれるビストロにも行きました。
最高に美味でしたが、アクシデントでロゼをワンピースにぶっかけられたのには驚きました・・・。赤ワインでなくてよかったけど・・・。

ニース近くの町にすむアンティークジュエリーディーラーさんで、今回はじめてお会いした方がいたのですが。
この方、相当いいものを持っていました。
この地方らしく、それは素晴らしい鮮やかな赤い珊瑚のジュエリーをたくさんもってらっしゃったのと、やはりこの地方らしいフープ状の贅沢なピアスに惹かれました。

しか~し、、、珊瑚はフランスに比べると、日本ではそれほど高い評価をうけないんですよね。
アジアに属す日本は珊瑚や真珠、琥珀、象牙などの天然アンティークジュエリーに対する評価が低すぎて。
もちろん一部のコレクターの方はいるんですが、ダイヤなどの有名どころの宝石に比べて、ぜんぜん値段がつかないんです。

今回ご紹介していただいたのは、本当にミュージアムピースという感じで、お値段もかなりすごいことになっていたので。
クオリティーは認めるけど、日本ではこの値段出して買う人をみつけるのは難しいだろうなぁ・・・ということで泣く泣く断念。
日本でいけそうな他のゴールドを中心にしたジュエリーを数点、かなりハードな交渉の後に数点ゲット。

日本でのアンティークジュエリーの評価の特徴を簡単にあげると以下みたいな感じ。

-自然素材(例えば昔の天然真珠なども評価ひくすぎ)のジュエリーに対する評価が、世界的にみて低すぎ。

-小ぶりなジュエリーが受けて、大ぶりなジュエリーがあまりうけない。
40代、50代になってきてもどこまでも小ぶりで華奢なジュエリーにこださる日本女性。
「ある程度の年になったらそれ相応の大きさのジュエリーをつけたほうが見栄えがする」、と個人的には思うのですが・・。
もちろんカジュアルなときはこぶりもかわいいんだけれど、それなりのときはそれなりのものをしないと栄えません。

-細かい細工モノへの評価は高いけど、デザインに対する評価は低し。
フランスは何よりデザイン重視なのですが、デザインを見極めるのはより困難ということなのでしょう。


ということで、現地で「これはすごい!」と思うものがあっても、たまに諦めます。
自分の好き嫌いだけで商品を選ぶことはできないので

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