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2009.05.15 (Fri)

フランスへ来ています!

滞っていて失礼いたしました。
数日前よりフランスに来ています。
毎日バタンキュウで、なかなかブログをアップすることができませんでした

ちょうどパリでは今、フランスで最も大きいアンティークサロンが開催されていて、これはイギリスでの仕入れが断然多い日本の業者さんさえけっこうきているフェアなので、早速行ってみたのですが、高いのなんのって!!!
法外な値段で、はっきりいってパリで最も物価の高いサンジェルマンあたりのアンティークショップよりも高いですよ!!!!!
ということで1日中、端から端までチェックしまくりましたが、お値段もそうですが、商品としても特に心をひかれるものはほとんどなく。
結局潔く、何も買わなかった!!!
無駄足だったなぁ。
フランス全土からものすごい数の業者さんがきていたので、勉強にはなりましたが・・・。

場所柄というのもあったのだろうけど、全体的にアンティークの値段が上がっている(というか元にもどりつつある印象です)
経済危機もひと段落しつつあり(ヨーロッパでは)、アンティークディーラーさんの在庫処分も一息つきつつあるので、前回(2月)、前々回(去年の10月)のようなバーゲンプライスは、残念ながら終わりという感じです。

フェアには相当がっかりしましたが、懇意にしているディーラーさんのところで、ためてもらっておいた商品をチェック。
よいものだけを選び抜いて量は多くはないですが、かなり良いものも仕入れることができ、今ちょうどだいたい予定の3分の1から半分近くの予算分を買い終えたところ。
ちょっと一息して、あとはあせらず、あくまで良いものが見つかったらというスタンスでやろうと思います。
今はコートダジュールに南下しました。
大きなフェアが重なっているパリより、いいものがあるかも。


それにしても私は普段は、個人やディーラーとのアポが中心で、大きなフェアとかはチェックする程度なのですが、私にはそのやりかたが性にあっているのかもと、今回改めて思いました。
こうしたフェアは、ディーラーさんも高い参加費を払っているので強気で臨んでくるし。
コンペティター(特に外国からの仕入れの業者)も多すぎて、値段があがりぎみ。
値段の問題だけでなく、例えばいつもちらほらよいものがみつかるディーラーさんさえ、比較的大きなお金になるとても大振りな石のジュエリー(年代としてはあまり古くないもの)ばかりおいていて、アンティークジュエリーらしい魅力をもった手ごろなジュエリーというのはあまり力を入れていない。
「いつもみたいなやつないの?」ときいたら、ここにはもってきていないとかいっていて。
結局来週別途会うことにしました。

下は何だと思うかもしれないですが、パイナップルのカルパッチョ。
パイナップルのカルパッチョ

こちらはちょうどエッフェル塔のそばをとおったので(遊んでいるわけではありません)
エッフェル

また時間をみつけてアップしますねー。
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