「失われた時を求めて」を最近読んでおります。
なんていうとかっこいいんだけれど、分厚いフランス語で読書しているのではなく、私が読んでいるのはコミック版の日本語版!
マルセル・プルースト、昔からいつか読破したいと思っていたのですが、「今世紀で最も壮大でかつもっとも難関な作品」といわれているだけあって、さすがに難しすぎる。
ずーっと手を付けられずにいたのですが最近出たコミック版、とても評判がいいんですよ!

失われた時を求めて フランスコミック版 第1巻 コンブレー失われた時を求めて フランスコミック版 第1巻 コンブレー
(2007/11/20)
ステファヌ・ウエマルセル・プルースト

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プルーストは彼自身がベルエポックのパリで生涯を送った(生まれたのがちょうど普仏戦争がおわったころ)とても裕福な貴族の出身なので、ベルエポック時代の貴族の生活などを知るのにもってこいです。
コミックだと、寝具とインテリア、洋服などもあーこんな感じだったのか(たぶんかなりカリカチュア化されてはいるのだろうけど)ということも、視覚的に入ってくるので子供などが見ても面白いかも!
翻訳もとても自然な感じです。

ぜひぜひ気が向いたら読んでください。
なんかシリーズ1冊目などは、マルセルパニョルの本(=映画「マルセルのお城」とかの原作)に通じるのどかさがあります。


最近アップした商品です。
地中海の真赤な珊瑚のブローチ。
珊瑚の中でもっとも高級(というか今では、とれません)
珊瑚のブローチ

これほど典型的なエンジンターニングも珍しいピルケース。
エンジンターン