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2016.03.26 (Sat)

マーガレットフラワーリング ルビーとダイヤモンド 

ブログがご無沙汰になってしまっており、申し訳ございません。
ここのところ、写真をいくつか更新することに力を入れております。
かつて撮影をしているジュエリーで、ジュエリーそのものの魅力が本当に伝えられていないなと思うものも多く、夢中になりすぎてなかなか中断することができません!

もちろん写真の更新だけでなく、新着のジュエリーのアップも定期的に行っております。
本日はその中でもお気に入りの指輪「マーガレットフラワーリング ルビーとダイヤモンド」をご紹介いたしますね。


j01191-1.jpg

真ん中の赤石はルビー。
ルビーの周りだけ爪をイエローゴールドにしたり、その周りにイエローゴールドを一吹きするように、うっすらと塗られているところがにくい!
j01191-3.jpg

下部のダイヤモンドもこの美しさ。
j01191-7.jpg

現地で一目ぼれした作品です。
なんと言ってもデザインがよく、そして宝石がとても綺麗なんです。
指輪としても難しいデザインですが、どこから見ても完璧!
20世紀初頭の作品ですが、やはりこの時代の宝飾技術は一番です。
久しぶりにサイズを直して自分用にしたいと言う衝動に駆られた作品です。
綺麗なだけでなく実用しやすそうなところもポイントです。


そしてマーガレットと言う花はエピソードにも書きましたが、フランスのマーガレットと日本のマーガレットが指す花が少し違うんです。
かなり頭が混乱する複雑な話ですね。
ある意味ではフランスのマーガレット=デイジーでもあるのですが、これまで頭が混乱しそうですが、そのデイジーは皆様が頭に思い浮かべられるあのデイジーとはまた異なります。
お花は品種改良等ありますから、まったく複雑です。

そういえば野菜なんかも、ヨーロッパにあるものと日本にあるものでは同じ名前でも微妙に形状が異なったりしますね。
ヨーロッパの「なす」はずっと大きいですし、りんごだって大きめで緑のものも相当多い。
葱もいわゆる日本の長ネギとはだいぶ異なります。
でもそうした違いって文化の豊かさの象徴でもあり、愛しいものでもありますね。

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