2020.02.07 (Fri)
2月の誕生石 アメジスト
2月の誕生石、アメジスト。
紫色は日本で古くから「高貴な色」として愛されてきたことから、アメジストはをお好きな宝石の一つに挙げられるお客様は多いです。
アメジストというと紫色。
アンティークのアメジストの紫色の幅は広いです。
深い紫色からラベンダーのような淡い紫色、少しピンクを帯びた紫色。
好みもありますが、一般的に色が深く一様に見られるアメジストほど良質とされています。
アメジストのおすすめのジュエリーをまとめてみました。
1)大粒の濃い紫色のアメジストのリング。
このくっきりとした紫色のアメジストはおそらくロシア産です。
指輪もロシア製の可能性が高いです。

2)彫りものが施されたアメジストのペンダント。
アメジストの硬度は7です。
十分な硬さがありながら、彫り物も可能な宝石。
ガーネットと並んでアメジストは、アンティークジュエリーでカメオやインタリオに重用されてきた宝石です。

下記はまだアップできていないのですが、
3)イギリス製のアメジストのドラップリーネックレス。
アメジストのくっきりとした紫色が魅力です。

三種三様ですね。
硬度も十分にあり良質な石が比較的採れたアメジストは、アンティークジュエリーでも様々なバリエーションのジュエリーを楽しめる宝石です。
紫色は日本で古くから「高貴な色」として愛されてきたことから、アメジストはをお好きな宝石の一つに挙げられるお客様は多いです。
アメジストというと紫色。
アンティークのアメジストの紫色の幅は広いです。
深い紫色からラベンダーのような淡い紫色、少しピンクを帯びた紫色。
好みもありますが、一般的に色が深く一様に見られるアメジストほど良質とされています。
アメジストのおすすめのジュエリーをまとめてみました。
1)大粒の濃い紫色のアメジストのリング。
このくっきりとした紫色のアメジストはおそらくロシア産です。
指輪もロシア製の可能性が高いです。

2)彫りものが施されたアメジストのペンダント。
アメジストの硬度は7です。
十分な硬さがありながら、彫り物も可能な宝石。
ガーネットと並んでアメジストは、アンティークジュエリーでカメオやインタリオに重用されてきた宝石です。

下記はまだアップできていないのですが、
3)イギリス製のアメジストのドラップリーネックレス。
アメジストのくっきりとした紫色が魅力です。

三種三様ですね。
硬度も十分にあり良質な石が比較的採れたアメジストは、アンティークジュエリーでも様々なバリエーションのジュエリーを楽しめる宝石です。
15:35
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アンティークジュエリーレッスン
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2020.02.02 (Sun)
ヴァレンタインとアンティークジュエリー
愛の国フランスのヴァレンタインは日本の2.14とちょっと違った雰囲気です。
日本ですと2/14に女性から男性へチョコレート。
ホワイトデーの3/14にお返しという形になっていますね。
フランスでは2.14が愛の日!
愛があればどんな関係でも(例えば親子とかファミリー)も、みなが愛をお祝いします。
「ママ、大好きだよ!」みたいなカードをこどもが送ることもしばしばです。
なんかかわいいですね。
男性から女性に2.14にジュエリーのプレゼントも多く、2月になるとディーラーさんは「st valentine向けにこれどう?」などといってジュエリーを薦めてきます。
特にどんなジュエリーがヴァレンタイン向きなのかといいますと、
キューピッド、ハート
あたりが王道です。
ということでシェルシュミディからお薦めしたいヴァレンタインジュエリー(日本では2.14に女性にジュエリーを贈られる方は少数派と思いますが、フランス流のヴァレンタイン夢があると思いますので)をご紹介します。
まず愛の神、キューピッド。
キューピッドほど「愛」を表すジュエリーはありませんね。
背中に翼をつけて、恋の矢を撃つキューピッド。
キューピッドをモチーフにしたアンティークジュエリーはそれほど多くありません。

次にハート。
下記などはダブルハートと(心を開く)鍵までが描かれたなんともヴァレンタイン向けの作品です。

下記はデマントイドガーネットのハートのペンダント。
ロケットにもなっていてロマンチックです。

また今、まだアップできていないジュエリーでいくつかハートモチーフのものがありましたので、写真だけご紹介します。
赤いエナメルが愛らしいペンダントネックレス。

下記も紫エナメルが愛らしいエナメルのペンダントでこちらはロケットになっています。

両方ともなるべく早くアップするようにしますね。
日本ですと2/14に女性から男性へチョコレート。
ホワイトデーの3/14にお返しという形になっていますね。
フランスでは2.14が愛の日!
愛があればどんな関係でも(例えば親子とかファミリー)も、みなが愛をお祝いします。
「ママ、大好きだよ!」みたいなカードをこどもが送ることもしばしばです。
なんかかわいいですね。
男性から女性に2.14にジュエリーのプレゼントも多く、2月になるとディーラーさんは「st valentine向けにこれどう?」などといってジュエリーを薦めてきます。
特にどんなジュエリーがヴァレンタイン向きなのかといいますと、
キューピッド、ハート
あたりが王道です。
ということでシェルシュミディからお薦めしたいヴァレンタインジュエリー(日本では2.14に女性にジュエリーを贈られる方は少数派と思いますが、フランス流のヴァレンタイン夢があると思いますので)をご紹介します。
まず愛の神、キューピッド。
キューピッドほど「愛」を表すジュエリーはありませんね。
背中に翼をつけて、恋の矢を撃つキューピッド。
キューピッドをモチーフにしたアンティークジュエリーはそれほど多くありません。

次にハート。
下記などはダブルハートと(心を開く)鍵までが描かれたなんともヴァレンタイン向けの作品です。

下記はデマントイドガーネットのハートのペンダント。
ロケットにもなっていてロマンチックです。

また今、まだアップできていないジュエリーでいくつかハートモチーフのものがありましたので、写真だけご紹介します。
赤いエナメルが愛らしいペンダントネックレス。

下記も紫エナメルが愛らしいエナメルのペンダントでこちらはロケットになっています。

両方ともなるべく早くアップするようにしますね。
22:06
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