2016.12.08 (Thu)
薔薇のアンティークピアス他 ピアスの試着時のお写真について
最近いくつかアンティークピアスの特に試着時のお写真についてお問い合わせを頂きました。
試着時のお写真が少し!?下手なようでイメージがわきずらい所があるようで、申し訳ございません。
下記に試着時の写真を追加したものを、ご紹介させていただきます。
「薔薇のアンティークピアス(アールヌーヴォー様式、カラーゴールド)」




アンティーク真珠とダイヤモンピアス(アールデコ セット1930年代)



「アンティークローズカットダイヤモンドピアス(星と花、金細工、ローズゴールド)」




いずれのピアスもジュエリーとしての美しさだけでなく、装着感やフィット感。
つけたときの美しさも格別です。
アンティークピアスは近年特に良いものを見つけるのが難しいです。
価格の上昇も激しいアイテムですが、一方で皆様からのリクエストをもっとも頂くのがピアス。
頑張って見つけるようにしていますが、なかなか追いつかないのが現状です。
お気に入りを見つけましたらぜひお見逃しなく!
試着時のお写真が少し!?下手なようでイメージがわきずらい所があるようで、申し訳ございません。
下記に試着時の写真を追加したものを、ご紹介させていただきます。
「薔薇のアンティークピアス(アールヌーヴォー様式、カラーゴールド)」




アンティーク真珠とダイヤモンピアス(アールデコ セット1930年代)



「アンティークローズカットダイヤモンドピアス(星と花、金細工、ローズゴールド)」




いずれのピアスもジュエリーとしての美しさだけでなく、装着感やフィット感。
つけたときの美しさも格別です。
アンティークピアスは近年特に良いものを見つけるのが難しいです。
価格の上昇も激しいアイテムですが、一方で皆様からのリクエストをもっとも頂くのがピアス。
頑張って見つけるようにしていますが、なかなか追いつかないのが現状です。
お気に入りを見つけましたらぜひお見逃しなく!
14:28
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新着アンティークジュエリー
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2016.12.01 (Thu)
買い付け日記「完」 ロンドン後半編&お散歩
さて買い付け日記いつまで書いてるんだか(笑)。
帰国して1-2ヶ月経ったら、ポンドもずいぶん一時期より高くなり、前回の買い付けは本当にラッキーだったのだなと思います。
さて前回はロンドンで逃したジュエリーについて書きましたが、今日は本当に購入したジュエリーについて書きます!
いかにもエドワーディアンなイギリスの王道的なペンダントネックレス。
こちらはオリジナルのチェーンも残っていて、ガーネットも美しくてリーズナブルで良い仕入れでした。

下記はブルーサファイヤのネックレス。
やはりエドワーディアンです。
プラチナにイエローゴールドバックxナイフエッジ。
エドワーディアンらしい特徴が良く出た、かっこいいジュエリーです。

あと先行案内にも掲載したシトリンの指輪など。

今回はロンドンでもそれなりの量を仕入れることができて、かつ勉強も出来て。
それと最終日に少しだけ観光もできました。
どこにいったかというと、ウィンブルドンコモン。
少しだけ時間を見つけるとロンドンでは特に自然が見たくなります。
いつもロンドン郊外に出かけていて、前々回はハムステッドヒース、前回はリッチモンドパーク、今回はウィンブルドンコモン。
全てロンドンの中心部から電車で30分ぐらい。
いずれも高級住宅地に隣接した場所にあります。
街の中心部まですぐにいけて、自然がすぐに近くあると言うのは、どこの国でもポイントが高いんでしょうね。
下記はウィンブルドンコモンの中になぜかあった住宅。
こんな自然豊かな場所に住めるなんてうらやましいーー、と思いつつ私にはそこまで静かな生活は無理でしょう(笑)

前回のリッチモンド公園も公園と言うよりほとんど手つかずの自然そのものだなと思いましたが、今回のウィンブルドンコモンはそれ以上に自然そのものでした。
標識とかもほとんどなくて、途中で雨がふったときには入り口以外には何も建物がないので困りました。。。

ハムステッド、リッチモンド、ウィンブルドン。
いずれも素敵でしたが、どこに住みたいかと言われれば、私はやはりロンドン北部ではないかも。
超が着く高級住宅地だけど、どこかスノッブすぎて。
うーん、リッチモンドかいいかなぁ。。
程よく垢抜けていて自然豊かで、駅前に私の好きなホールフードのオーガニックスーパーがあって、素敵!
でもウィンブルドンも程よく田舎っぽさがあってほっとするなぁ。。。
あっ、妄想でした。
と言うことで妄想と共に今回の買い付け日記を「完」にしたいと思います。
帰国して1-2ヶ月経ったら、ポンドもずいぶん一時期より高くなり、前回の買い付けは本当にラッキーだったのだなと思います。
さて前回はロンドンで逃したジュエリーについて書きましたが、今日は本当に購入したジュエリーについて書きます!
いかにもエドワーディアンなイギリスの王道的なペンダントネックレス。
こちらはオリジナルのチェーンも残っていて、ガーネットも美しくてリーズナブルで良い仕入れでした。

下記はブルーサファイヤのネックレス。
やはりエドワーディアンです。
プラチナにイエローゴールドバックxナイフエッジ。
エドワーディアンらしい特徴が良く出た、かっこいいジュエリーです。

あと先行案内にも掲載したシトリンの指輪など。

今回はロンドンでもそれなりの量を仕入れることができて、かつ勉強も出来て。
それと最終日に少しだけ観光もできました。
どこにいったかというと、ウィンブルドンコモン。
少しだけ時間を見つけるとロンドンでは特に自然が見たくなります。
いつもロンドン郊外に出かけていて、前々回はハムステッドヒース、前回はリッチモンドパーク、今回はウィンブルドンコモン。
全てロンドンの中心部から電車で30分ぐらい。
いずれも高級住宅地に隣接した場所にあります。
街の中心部まですぐにいけて、自然がすぐに近くあると言うのは、どこの国でもポイントが高いんでしょうね。
下記はウィンブルドンコモンの中になぜかあった住宅。
こんな自然豊かな場所に住めるなんてうらやましいーー、と思いつつ私にはそこまで静かな生活は無理でしょう(笑)

前回のリッチモンド公園も公園と言うよりほとんど手つかずの自然そのものだなと思いましたが、今回のウィンブルドンコモンはそれ以上に自然そのものでした。
標識とかもほとんどなくて、途中で雨がふったときには入り口以外には何も建物がないので困りました。。。

ハムステッド、リッチモンド、ウィンブルドン。
いずれも素敵でしたが、どこに住みたいかと言われれば、私はやはりロンドン北部ではないかも。
超が着く高級住宅地だけど、どこかスノッブすぎて。
うーん、リッチモンドかいいかなぁ。。
程よく垢抜けていて自然豊かで、駅前に私の好きなホールフードのオーガニックスーパーがあって、素敵!
でもウィンブルドンも程よく田舎っぽさがあってほっとするなぁ。。。
あっ、妄想でした。
と言うことで妄想と共に今回の買い付け日記を「完」にしたいと思います。
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