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2013.02.22 (Fri)

アンティークエメラルドリングのムービーをアップしました

ムービーというほどのものではないのですが、シェルシュミディのアンティークジュエリーの動画を作ってもらいました!

j00858-1.jpg

you tubeにアップしてもらいました。
http://www.youtube.com/user/AntiqueJewelryPhoto

記念すべき第一号ではエメラルドの指輪を集めてみました。
ぜひご覧になってください。
今後も宝石ごとにいくつか作ってもらいたいなと思っています。


アンティークジュエリーを既にお好きでいらっしゃる方にはもちろんのこと、これまでアンティークのジュエリーにはあまりご関心のなかった方にもちょっと興味を持つきっかけになってもらえたらなと思います。
何でも出会いはちょっとしたきっかけにあるものですもんね。
いろいろな世界を知るというのは楽しいものだなと思います。



ここの所、リニューアルとリニューアルセールでちょっと手薄になってしまっていましたが、写真改め週間再開です。
本日は4点の写真を更新いたしました。

特に真珠とダイヤモンドの指輪はもうこの類でこのレベルのジュエリーに出会えないのではないかなと思っています。それぐらい絶品です。


j00387-3.jpgj00563-1_20130222152810.jpgj00498-1.jpg

左から
ハイジュエリーの真珠とダイヤモンドの指輪。
至上最も良いダイヤモンドと天然真珠がとれたころのよき時代の最高峰のリングです。
完全な真円ではないふっくらとした美しい真珠は今も絶大な艶と輝き。
そしてダイヤモンドも珠玉の輝きです。
作りも素晴らしく手にしたときの質感は、ハイジュエリーならではの贅沢な重みがあり良さを肌で感じることが出来ると思います。


エメラルドの指輪
こちらの指輪はこれまで何人もの方からいいですね、といわれていてそれでもなぜか今まで残っていました。
写真で魅力をうつしにくい指輪ですがこれまでよりわかっていただけるのでは?美しく大きさもしっかりあるダイヤモンド。
周囲のダイヤモンドが銀の台座にとても深く埋め込まれていて、グッドデザインでとても素敵です。

アメジストのハチのブローチ
淡いアメジストが素晴らしいです。ぷっくりとしたアメジストの胴体。こちらは以前の写真ですとかなり銀の汚れが目立っていたかと思います。
今回気長にクリーニングしましたところ、見違えるようになり更に魅力的なジュエリーであることが分かりました。
真珠の眼や口、銀でできた脚などリアルなのですが可愛らしい愛らしいハチのモチーフです。
15:36  |  新着アンティークジュエリー  | 

2013.02.19 (Tue)

アンティークガーネットリング(オレンジ赤、ダイヤモンド、絞り)

本日アップした商品。
j00932-4.jpg
とても美しいガーネットのリングです。

ガーネットというと赤い色のイメージが強いですが、ガーネットは多くのカラーバリエーションがある宝石です。
また「ガーネット」は、一つの宝石の名称ではなくて、化学組成の類似した宝石群のグループ名です。
ガーネットという石のグループがあって、その中に様々な種類のガーネットが存在するのです。
4つの異なる種が存在する、珍しい宝石です。
その4種は、ロードライト、アルマンダイン、スペサイト、パイロープです。

アンティークジュエリーで見られるガーネットの中で最も多いのがロードライトガーネットです。
ロードライトとは、「バラの花のような」という意味で、この意味の通り、やや紫がかった赤色をもつガーネットです。
バラに近い、紫がかった印象的な赤色のものが高い評価を受けています。
また、透明度も非常に重要視されています。
主な産出国は、タンザニア、マダガスカル、スリランカなどです。
特にスリランカ産は、バラの花を想わせる良質な石が産出されたことで知られています。


ガーネットの色がややオレンジを帯びた明るい赤色でとても綺麗です。
そして状態も良く大粒でこのグッドデザイン、このお値段もとてもリーズナブルすぎます・・・。
23:13  |  新着アンティークジュエリー  | 

2013.02.12 (Tue)

ノルマンディーアンティーク指輪(フランス地方アンティークジュエリー、ハート)

ここのところ、HPのリニューアルに向けていろいろな準備をしています。
写真の選びなおし、文章を細かく変えたり・・・。


シェルシュミディのHPは大きく言うとこれまでに3~4回リニューアルをしています。
おしゃれなお店が同じ内装などだと入ったときの新鮮さがなくなってくるのと、ウェブショップも基本的に同じだと思います。
これは案外お店の人間には分からなくて(毎日見ているから)、でもたまに来たお客さんが「あっ、ここのお店のここのディスプレイなんか乱れているなぁ」とか「ゴミ落ちてる」とか「何年も同じ敷物が引いてある」とかそうしたことってなんかがっかりですよね。

何年かたつと仕入れもマーケットも少しずつ変わるところがあり、自分自身も「これからはこういうものを扱いたい」とかそうしたものが出てくるんです。
日ごろなかなか直接お客様と接することが出来ない分、黙っていれば通じるみたいなものはないわけで。
明確に文章にしていかないといけないですね。
お店を見直していく作業は正直、細かい仕事が多いので大変でもありますが、いい転機になりそうです。

なんか京都にきてから町に綺麗なものが多い分、もっともっとジュエリーもより綺麗なもの美しいものをご紹介していきたいなという気持ちが増しています。

最近アップしたジュエリー。
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ノルマンディーの地方ジュエリー。

ノルマンディーはフランスの地方の中で、豊かなアンティークジュエリーを生み出してきた地域です。
ノルマンディーは、イギリス海峡に臨むフランス北西部の地方です。
ドーバー海峡をはさんでイギリスと対峙し、百年戦争(1337-1453年)以前はノルマンディー公が支配してきた歴史的背景から、古くから貿易や商業が栄え、フランスの中でも経済的に恵まれた地域でした。
恵まれた地理的・経済的条件から、古くから地元でジュエリーの需要が生まれ宝飾技術が発展します。
その証拠にノルマンディーの宝飾家のトップクラスの職人たちは、16世紀からパリの王家に呼ばれています。


ハートの形をしたダイヤモンドの指輪。
縁に深く埋め込むようにセットされた、1石ずつ異なるダイヤモンドが味わい深いリングです。
ハートの形をしていて真ん中に透かしがあることで、身に着けるとここの部分から肌が見えて、個性的なデザインなのに案外すっと身に着けやすいとても素敵なリングですよ。
23:24  |  新着アンティークジュエリー  | 

2013.02.07 (Thu)

ブルーサファイヤと天然真珠のアンティーク指輪(ダイヤモンドの帯、クロスオーバーリング)

遅ればせながら、京都にある日仏学院に行ってきました。

鴨川を渡って京都の東側、京大の施設に囲まれた文教エリアにあります。
東京の日仏学院@飯田橋には、よく行っていて東京のほうはやはり土日など特にそれなりに混んでいたのですが、京都の日仏学院平日だったこともありとてもすいていて快適です。

東京のそれよりちょっとこじんまりしているのですが、それでも図書館やメディアテークなどが充実しており、フランスの雑誌などもたくさんおいてあり、大のフランス好きにはやはりたまりません。

institutfrancais.jpg
こちらはメディアテークの中。
落ち着いて勉強できるスペースもあり、しかも空いてる!
フランス語を学びたい学生さんにとってはたまらないスペースだろうなと、京都の学生さん恵まれているよなぁと思いました。

京都ってやっぱり東京よりコンパクトで、自転車でいけるところにこんなに良いスペースがあるなんて、東京にいたとき結構遠いのに通っていたので、本当うらやましい限りです。

図書館代わりに使えそうなぐらい静かで落ち着いていて。
最近私のフランス語も干からびていて、でもこの歳になるとあまり勉強する気になれずにいますが。
勉強とか思うと気が重いのですが、本でも読みに来ようかなと思います。
雑誌も充実。
institut2.jpg



最近一部商品の写真を改めています。
今回はブローチ3点。

j00494-1.jpgj00492-1.jpgj00537-1_20130207134713.jpg

ブローチはやはり他のアイテムに比べると少し売りにくいということがあり(今の若い女性がなかなか身に着けない傾向がありますので)よほど気に入ったりコストパフォーマンスがよくないと買い付けないのです。
この3点は、これは!と思い買い付けてきたものです。


左から:
ミツバチのブローチ:こういう面白い創作のジュエリーってやはりアンティークジュエリーならではです。ブルーサファイア、ルビー、真珠で出来たミツバチ。
ミツバチのジュエリーは、とても人気があるんですが、これだけ上品なものも珍しいです。

真ん中:
ハーフパールのブローチ:良質のハーフパールはこれまたアンティークならではの醍醐味。でも傷んでいたりしたものが多いんですよ。このブローチのハーフパールは艶あり美しく状態も素晴らしい。
稀に見た逸品です。

右:
こちらはザ・アールデコ。私のつぼなのでいまさら言うまでもありません。ダイヤモンドが素晴らしいのとセッティングが芸術的。こうしたアールデコのジュエリーは近年極めて高く、今後このお値段ではとても見つけにくいと思います。


下記は最近アップしました新着のブルーサファイアの指輪です。

良いサファイヤのポイントをいくつか挙げると。
1)何より、透明感があること。
2)色は、深く澄んだ青色やわずかに紫色味を帯びた中明度の青色がもっとも良いとされています。
黒味の強い暗青色や緑青色は評価がやや下がります。
3)深み
濃い青色ほどよいものとされています。
ちなみに現在産出されるブルーサファイヤのほとんどは、日常的に超高温での加熱が行われているので本来の色合いを示すものは少ないです。
ちなみにこの超高温での加熱(1500度ぐらい)によるサファイヤの色の調整が始まったのは1960年頃からであると言われています。
現代ブルーサファイヤに行われている人工的なトリートメントとしては、超高温での熱加工、加熱だけでは変わらないサファイヤに外部からの拡散加熱処理を施すという技術があります。


j00929-1.jpg


とても良い色のブルーサファイア、そして天然真珠とダイヤモンド。
爽快なブルーでありながら良い感じでノーブルな雰囲気が出ています。
ブルーサファイアの指輪は、いつも必ず売り切れる人気アイテムですので(お好きな方が多い割にあまり数がないので)、是非お見逃しなく。
13:54  |  新着アンティークジュエリー  | 

2013.02.03 (Sun)

アンティークトルマリンペンダント(芥子真珠、ペンダント兼ブローチ)

写真改め週間ということで、いくつか写真を取り直しましたジュエリーがございますのでご紹介いたします。



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左から
真珠のブローチ:アールヌーボーのころのバロック真珠を使ったブローチです。「シンプルに真珠と銀」だけのジュエリーですが、このように真珠を直接釘うちしているセッティングはあまり見ない珍しいものです。
どこか日本の美に通じるミニマリズムがいいです。

蝶(バタフライ)のペンダント兼ブローチ:こちらは一言で言うと「ダイヤモンドのタペストリー」。蝶の曲線の効いたシルエットに見事なまでにダイヤモンドが埋め尽くされています。そして地金が銀であることで陰影がよりくっきりしていて、こちらのジュエリーは本当、なぜ今まで残っていたのか不思議です。

マーガレットペンダント:フランスのベルエポックのジュエリーそのものです。
このころのジュエリーはゴールドの色が明るくて瀟洒な垢抜けたデザインが素敵です。
金細工もとても細やかで、葉っぱ一枚一枚これほどとても生き生きとしています。

トルマリンペンダント:オリーブグリーンのとても美しい(そしてしっかりとボリュームも!)トルマリンを使ったペンダント兼ブローチ。オープンワークのハートも素敵でお値段もリーズナブルで尚素敵です。


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