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2012.06.27 (Wed)

アンティークアメジストペンダントネックレス(シャルル10世時代、ブラックエナメル、象嵌細工)

さて、随分たってしまいましたが出張でいったパリの番外編、食べ物話です。
フランスと言うともちろんフランス料理が美味しいのですが、1週間ぐらいだつとどうしても飽きてきます。
また時間がなくて一人でさっくり済ませたいときは、やはりアジア料理がいちばん!

最終日は相当、胃もお疲れだったのか、その日のお昼に食べたのは何とインドカレー。
米が食べたくなってくると、私疲れてきているんだなと自覚します。

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こちらはそのインドレストランの内装、案外高級感がありませんか?
平日のランチタイムでどのお店も混んでいる時、なぜかインド料理ヤさんとかはすいているんです。
しかも意外に設備もしっかりしていて、一人でゆっくりランチしたいときとか私はそうした意味もあって、カレーとか食べる時あります。



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左から:アマジストのペンダントネックレス。こちらは何とメルマガを執筆中にSOLD。
シャルル10世時代の特徴が如実に表れたアメジストペンダントネックレスです。
シャルル10世時代らしい騎士風のデザインです。

中央:とても大粒の美しいダイヤモンドを使ったクラスターリング、こちらのリングはずっと飽きずに使える定番デザイン&ダイヤモンドの質が素晴らしくとてもお薦めです。

右:とても珍しい18世紀のダイヤモンドの指輪、とても大きくてこれは本当に珍しい、まさに歴史遺産です。





21:08  |  買い付け日記  | 

2012.06.20 (Wed)

アンティーク十字架ネックレス(地中海サンゴ、オリジナル銀製チェーン付き)

最近アップした商品。
19世紀フランスの珊瑚の十字架ネックレス。

アンティークで珊瑚は度々、ジュエリーに取り入れられてきた宝石です。
19世紀にイタリア、ナポリ湾で取れたもの、フランス、ニースを中心とする地中海沿岸部でとれたものが有名です。
ヨーロッパではコーラルは彫刻されてカメオとして使われたり、自然の形のままでネックレスやブレスレット、リング、ピアスにされ愛されました。
その赤い色が当時の女性の舞踏会用のドレスによく合い、女性の顔色を健康的に若々しく見せてくれると重用されました。

チェーンもオリジナルでアンティークらしいほんわかした魅力があります。
こうしたとてもアンティークらしい魅力のネックレス(しかもチェーン付き!)はとても数が少なくなってきています。

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22:32  |  新着アンティークジュエリー  | 

2012.06.17 (Sun)

ナイスアドレス in パリ

相変わらずフランスネタですみません。
今回は特に書きたいことが次から次へとあり・・・。

フランスへはいつも買い付けにくるので、あまりお洒落なところとかいけないのですが、今回の買い付けでは夜は比較的自由になり。
というのも一つにはものすごく日が長かったので、夜が長いんです。
ということでいつも以上にエンジョイできたような気がします。
(その分、結局睡眠時間が短くなり、帰りの飛行機では隣のマダムも驚かれるぐらいノンストップで眠っていましたが

買い付けもようやくほとんど終えた最終日の前夜、旧知の友達とご飯を。
彼はマレ地区が好きなので、そのあたりで会おうということで。
早めだったのでバーでアペリティフ飲んでからいこーということで、素敵な通りに連れて行ってくれました。
rue du tresorと言う小さな通りで、とても雰囲気の良いバーとかお店がちょこちょこ。
近年急激に開けてきた通りだそうです。

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しかし感じの良いストリートの感じの悪いお店!
17:30頃だったのですが、「食事しないで飲み物だけはダメ」とバーのくせに訳の分からないことを言ってきたので(しかもまだ夕飯の時間じゃないでしょ!)、気を取り直し彼と何回もよくいっているとてもお洒落なクスクスのお店へ。

途中なんと、私が鳩のふんを落とされる!というハプニングがありました。
フランスでは犬のふんを踏んでしまった時と、鳩の糞をかけられたときは「運がつく」といってとても幸運といわれているそうですが、私はいやです・・・。
しかも買ったばかりのバッグにもかけられて半べそ。
幸いウェットティッシュがあったので清掃。
自分のシャツより、バッグからふき始めて半べそでした。

しかし今回の買い付けは素晴らしかったから、それで運かせぎをしたのでしょうか、、、でも糞はかけられたくありません

何はともあれようやくたどり着きキールロワイヤルを!
至福の一時です。
ここはRiad Nejmaと言うお店です。
クスクスは北アフリカの郷土料理でもともとはカジュアルなお料理なので、パリでも割りと食堂みたいなところが多いのですが、ここはとてもスノッブで内装とかとてもお洒落なんです。

住所:
Riad Najma
141, rue St. Martin 75004 Paris -

ポンピドゥーセンターの目の前です。

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テラスでキールを飲んで、その後二人でワイン一瓶をあけて、私にしてはかなり飲みました。
結局5時間ぐらい、お互いぺちゃぺちゃしゃべりまくり、本当に楽しいひと時でした。
彼には数ヶ月ぶりにフランスにくるたびに会っていて、その時の自分の状態とか話すことで、自分自身とてもしっかりとうけとめられるようになる、まさに心の安定剤みたいな感じです。
いい友達ってそういうところがあるように思います。

遅くなってしまいましたが、先日メルマガ会員様向けの先行案内を出させていただきました。
ちらほらお問い合わせ等いただいておりますので、気になる商品がおありの方はぜひお早めにご連絡をくださいね。



21:45  |  買い付け日記  | 

2012.06.14 (Thu)

アンティークガラスピアス(レモン色ガラス、イエローゴールド)

4月に京都に行ってきて美味しい抹茶のお菓子を見つけたのですが、おどろいたことにそのお菓子が何とボンマルシェの中にワンコーナーも受けられて大体的に売られていました

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もっともホワイトチョコレートの部分はフランス製ということで、日仏合作みたいな作品です。
とても美味しかったので、皆様お近くで見つけることがあったらぜひ試してみてください!


それにしてもボンマルシェの食品館はいついっても、魅力的なものが多すぎて悶絶してしまいます。


あと今回ははじめてラデュレのカフェ(の目の前)まで行きました!
シャンゼリゼのラデュレ、サロンドテ、日本の観光客ならおそらく一度は訪れる(訪れたい)場所だと思うのですが、いつもそうしたお洒落な視線でパリを徘徊していない私はつい見落としてしまっていて、どこだかも気づいていませんでした。

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ちょうど日本の友人がフランスに出張にきていて、「ラデュレでランチでも!」ということだったのですが、何とその日はラデュレがお休み!
おしゃれなことができるはずだったのですが、非常に残念です。
まぁ、目の前まで言ったので良しとします。。。

先日アップした商品。
レモンガラスのピアス。
写真だとこの繊細な色合いが写しきれないところがありますが、ちょっと緑を帯びたイエローがとても繊細で美しい色です。

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09:32  |  買い付け日記  | 

2012.06.11 (Mon)

アンティークピアスダイヤモンド(2カラーゴールド、揺れるタイヤモンド)

パリの思い出の続きです。
最近「買い付けがんばったー!」と思ったときは必ず一点だけ自分へのご褒美をかうようにしてるんです。
今回はちょうど直前に誕生日があり、自分へのご褒美というより誕生日プレゼントになったのが、ジャックルコーのバッグ

張り切ってあらかじめ調べてあったサントノレ通りのブティックに行くと、なんと閉まっている!
もう無理かなぁと思いネットで一応しらべて電話番号があったので諦めつつ電話してみると。。。

通じた!しかも何と日本人!
何とブティックがなくなってしまい、アポイントメントオンリーのサロンが近くにできたとのこと。
しかも何と日曜日なのに開けてくれた!
これはフランス人だったらありえないよ。

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とても素敵で使いやすいバッグ(バッグ通にいわせるとエルメスに匹敵するといううわさもあるほど)がたくさんで迷いましたが、私は今回は無難な黒に。
ジャックルコー自体はフランスのメーカーですが、親会社が日系でパリのサロンの担当者がたまたま日本人の方なのだそうです。

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フランスではジャックルコーと言えばどちらかというと帽子が有名、帽子も充実してましたよ!


サロンは同じサントノレ通り。
一応他にもパリに行った時欲しい方がいらっしゃるかもしれないですし、書いておきますね。

163 rue saint Honore 75001 Paris
アポ用電話番号は09-5244-2999

今回私はぎりぎりのお電話になってしまいましたが、もちろんあらかじめ日本から連絡しておいたほうが無難かと。

久しぶりに買い付け以外のプライベートの買い物、とても嬉しかったです。
フランスに行く時はもちろん仕事なので、仕事が最優先ですが、ちょっとだけでもこうした楽しみがあるとより嬉しいものです。
ちょっとだけ女の子の気分になれた瞬間です

最近アップした商品。
ダイヤモンドのとても美しいピアス。
ダイヤモンドが直径4ミリ程ととても大粒で本当に美しいピアスです。

こうした2カラーゴールドのダイヤモンドピアスはフランスアンティークジュエリーでも定番的存在ですが、ダイヤモンドの質や大きさ、細工やデザインなど細部まで見ると、どれ一つとして同じものがありません。
それだけに一つずつ吟味して良い物を選ぶべきアイテムです。


この手のピアスはどんどんとなくなりつつあるアイテムですので、この手のピアスをお探しの方は絶対お薦めです!

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20:43  |  買い付け日記  | 

2012.06.08 (Fri)

アンティークダイヤモンドピアス(揺れるピアス、フランス製) 

フランスの話の続きを書きます!

今回はトラブルと言うトラブルはなかったのですが、それでももちろんフランスなのでいくつか。
まず小さなフェアに行ったのですが、数日前に馴染みのディーラーさんんからメールが入り。
搬入のスケジュールが変更になった!
とのこと。

1日搬入日がずれたということで、結局フェア自体が半日ぐらいずれたかな。
もう切符も全部とってあるし、フェアの比重はとても低かったし、あらかじめ知っていたからあまり時間もロスせずに済んだし、まぁ大丈夫だったのだけれど、いきなり変更するのはやめてほしいですね。
まぁ、フランスですが・・・。

あとは一軒、お家に伺うことになっていたディーラーさん、メールでやりとりしていて「○日の△時に伺うね!」と言う私からのメッセージで終わっていて、「その後、返事がこないなぁ、でもその前にOKって言っていたので大丈夫かな、でもやっぱり心配!」と思い、約束の時間の1時間ぐらいに電話したところ。

「ともこ、今日来るの?」
と、とぼけた応対が。
何でもメールの受信がちょっと乱れていたようで、私の最後のメッセージを読んでおらず、コンファメーションが来ないなぁと思っていたそう。

「一時間で用意するから!」と彼女。
仕方ないので遅めのお昼をクレープやさんで食べながら時間をつぶしてました。

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フランスなのでこうした小さなトラブルはたくさんあります。
私はフランスのプリペイド式の携帯を持っているのですが、それでかなり助かっているような気がします。
あらかじめ日本でアポをとっていても、「ちょっと危ないかな?」と思う人には行く前にももう一度電話したりします。
電話って、日本にいるときから私はあまり好きじゃなくて億劫に感じるのですが、出張中は時間に追われているので、なるべく時間を無駄にしないための努力は必要かと。

その日は、結局アポがずれてしまったこともあり、そしておしゃべりに花が咲いてしまったこともあり、夕方遅くまでその家にいてしまい、そのままそのマダムの旦那さんが帰宅してまたおしゃべりをして、なんていっていたらもう19時で。

「夕飯食べていかない?」と言うお言葉に甘えて夕飯まで食べさせていtだきました。



みんなでCanal+の時事風刺番組(←これ在仏経験在仏なら絶対にみたことあるはず、面白いですよねぇ)をみて、ワイン飲んでまったり。
これ実働一日目のことだったんですけど、こんなにリラックスしていいのかなぁと。

でも今回はちょっとしたトラブルが起きても、なぜかまったく動じることなく、ストレスをためることなく常に楽しんで入れたかなと思います。
無駄にあせっても仕方ないですし、郷に入りては郷に従え、フランススタイルで頑張ってきました!

最近アップしたダイヤモンドのピアス。

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最近ダイヤモンドのピアスを3点連続してアップしています。
たまたままとめて仕入れることが出来たのですが、この手のダイヤモンドピアスものすごく値段が高騰していて更に品薄!
既に最初に紹介した2点は売切れてしまっていて、こちらも時間の問題かと。
こうしたピアスを一つは欲しいと思われている方は、ぜひお見逃しなく!
身体を動かす度に素晴らしく美しいダイヤモンドが、更に光を反射する、その美しさを想像するだけでうっとりしてしまいます。
22:40  |  買い付け日記  | 

2012.06.04 (Mon)

アンティークダイヤモンドのピアス(1カラット、1900年頃のフランス)

パリでの買いつけの続きで、相変わらず食べ物の話で恐縮ですが。
今回ははじめてパリのアンリルルー Henri Lerouxに行きました。
サンジェルマンにあり、最寄がマビヨン(mabillon)駅。

マビヨン駅にはちょうど私が他にも好きなジェラート屋さんのgromや、レーズンチョコレートのda rosaがあり、美味しい物が集まっているエリアです。

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パリでももちろんそれなりのお値段はしますが、それでも東京に比べるとリーズナブルで、10数年ぶりの円高もありついつい美味しいものにはお財布が緩んでしまいます。


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こちらもまたモノプリグルメでお薦めのヨーグルト、michel et augustinというフランスでは最近有名な新興のヨーグルトやサブレのメーカーのものです。
添加物を出来るだけ使わないで作っているメーカーで、モノプリですとかボンマルシェで買えるので今回は毎日のように食べていました。
モノプリはエリアによって置いてあるもののセレクションが結構異なります。
エシレのバターやミッシェルエオーギュスタンのヨーグルトが売っているのは、それなりにエリアのよいところの充実したモノプリでしか無理かもです。

パリでの滞在を今回はとても楽しめました。
写真も結構とったので、また少しずつパリの思いでも書いていきます!

下記は最近アップした商品。

左:左右合計1カラットは軽くあるとても美しいピアス←あっという間にSOLD。
右:こちらもダイヤモンドが素晴らしく美しい、そしてとても大粒です。


この手のピアスはもうとても買い付けが難しくなってきています。
今回ご紹介した2点は前回買い付け分なのですが、今回はこの手のピアスが価格が高騰しすぎていてこれだけの円高にかかわらず一つも仕入れられなかったです。
それだけ高くなっているということです。
この質物のものをこのお値段で出せるのは、努力しつづけますが、それ程長くは出来ないと思います。

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14:36  |  買い付け日記  | 
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