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2011.11.28 (Mon)

アンティークスクエアカットエメラルドペンダント(マベ真珠、オープンワーク)

自由時間がまったくと言っていいほどなかった今回のフランス滞在ですが、最終日の夕方仕事が終わったのが18時頃。
さてどうしよう!?と思って行ったのがいつものボンマルシェでした。

パリの一般の小売店は18時までのところが多いのですが(最近は19時までと言うのがようやく増えてきているけれど)ボンマルシェは19:30ぐらいまでやっていて、特に食品館はもっと遅くまでやってるのです。

最近、満足に買い付けができたときは、一つだけ自分へのご褒美を買うようにしています!
前回は薄手のコートだったのですが、今回はバッグがほしいなぁと思っていて。

今回はヴァネッサブリューノのブラウンのソフトボストンに決定!
時間がなかったということもありますが、私はとても買い物は早いほうなので。
遠めで見てから、数回肩にかけて鏡をみること30秒、内側をチェックして最後に値札をみて、合計2分ほどで「これ、買います!」です。
お店の人にもいつもびっくりされる・・・。

ところがです。
無事お会計もおわって、案内された別フロアのサービスカウンターに行くと。
なんと「パスポートがないと出来ない!」っていうのですよ。
私はパスポートは安全上の理由で持ち歩かずいつもパスポート番号だけもっていて、免税の手続きは他のところではそれがあればうまくいっていたのですが・・・。

サービスカウンターのおばさま
「ここではパスポートないとできません!」
と頑固。

でも私も色々なクレジットカードを見せたり(名前が書いてあるので)、あと最後には毅然と
「本当にパスポート持ってきてないんだけど、どうしすればいいの?」
譲らずにいたら、

「もう、仕方ないわね!!!今回だけよ、もう面倒くさいのよ、パスポートナシでやるやり方!」
とプンプンしながら手続きを始めてくれました。

パスポートなしでもできるやり方、やっぱりあるんじゃん。やっぱりなぁ~~。
そうだと思ったのよ~~。

ということで結果、何とかなりましたが、やはりボンマルシェで免税をうけるときはパスポートをお忘れなく!

写真は宿舎の割と近くにあったかの有名なヴォージュ広場に面するカフェ。
朝の7:30ぐらいだったけれど(そんな時間だからテラスには誰もいなかったですが、このカフェ通りがかるたびいつもたくさんの人で賑わっています)、どこかの優雅な外国人の家族がお茶していました。
パリではいつもバタバタしていて(しかもいつも1人で動いているし!)こんな素敵なカフェでゆっくりお茶していることはまずないのですが、ゆったりとこんなところでお茶でも挟みながら買い付けが出来る日が来ると良いなぁと夢想した一瞬でした。

vogescafe2.jpg

vogescage.jpg

下記は昨晩アップした「エメラルドxマベ真珠」のペンダント。
大粒のエメラルド4石を使った贅沢なペンダント。
美しくスクエアカットされたエメラルドが4石、贅沢に使われています。

エメラルドは概して結晶が小さい宝石であるため、これだけの大きさのエメラルドで、しかもスクエアカットできるだけの質を持ったものは大変貴重です。

抜群のCPといいお薦めです!

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17:23  |  買い付け日記  | 

2011.11.26 (Sat)

クリスマスキャンペーンが始まりました!

恒例のクリスマスキャンペーンが始まりました!

12月25日までに当店で5万円以上(税抜き)ご購入の方にもれなく、パリのエッセンスがぎゅっと詰まったGente特製フラワーブーケをプレゼントさせていただきます!

詳しくはクリスマスキャンペーンページをご覧ください。


christmas_20111126214836.jpg

昨年、おととしとクリスチャントルチュのブーケにさせていただいたのですが、今年はなんとお願いしていたフラワーショップに問い合わせところ、トルチュとのライセンス契約が終了してしまたっとのこと。
どうしようかな~と思い詳しそうな友人等にも伺って色々悩んでいたところ、灯台下暗し

駅からの帰り道によく通っていたgenteさんにお伺いしたところ。
家庭画報や花時間などの雑誌でお馴染みのとても素敵なフローリストさんだったのです。
しかもフランスとも馴染みがあり、エリックショーヴァンさんとかカール・フュッシュさんとかとも交流があって、別荘などにも行かれたことがあるらしいということで、すっかりうらやましくなってしまった私です。


ということで、今年は吉祥寺Genteのフローリスト並木さんに手がけていただきます。
この季節、トルコ桔梗や蘭が良い物が入るらしく、そんな感じのお花で素敵に仕上げてくださるでしょう!



商品と別に後日宅急便でお届けいたします。
大切な方へのプレゼント、またこの一年がんばったご自身へのプレゼントとして。
ぜひこの機会にシェルシュミディをご利用ください。


上記のキャンペーンの写真は、私がパリで撮ってきたものです。
夜のように見えますが朝6:30頃のマレ地区のメトロ&カフェです。

今年は色々大変なことがありました。
しかし夜明けの来ない夜はないでしょう、とそんな願いも込めて夜明けの写真にしてみました。
ぜひ自分へのお疲れ様と、来年への希望を込めて、美しいジュエリーに身を包まれてください。



21:58  |  お知らせ  | 

2011.11.25 (Fri)

アンティークトルコ石ネックレス(ダイヤモンド、銀のチェーン)

フランス人は本当におしゃべり、というか、私がなんだかんだでフランスの良いアンティークジュエリーを仕入れることができているのは、やはり現地のディーラーさんとのコネクションがあるからだと思いますが。
彼らと付き合っていく上では、なんと言ってもおしゃべりができること!が大事かもしれません

日本だと女性はよくしゃべるけど男性はそれほど・・・と言うことが多いかもしれませんが、フランスでは老若男女問わず本当に皆、お話好きです!

「久しぶりー、元気ー?」とか話していると、短い滞在もより一層あっという間に感じます!

で、今回はガールズトークに花が咲きました。

というのも、当店で親しくしている女性のディーラーさんで、50歳近くの毛皮とビジューが似合う金髪美女に彼氏が新しくできたというのです

午前中早い時間にあうと、いや午後あっても非常にアンニュイでけだるそうな雰囲気をかもし出し、基本的に機械系の操作はまったくだめで。
メールさえまともにうてないんだけど、妙にいろっぽい彼女は、まさにいくつになっても恋愛体質!

「PC弱いから、そういうのに強い彼氏見つけないと!」と
以前はおっしゃていましたが、
「彼氏できた!でもハズレかも、パソコン周りは出来ない人なのよね。」
と言いはじめて。


「でもそれほど熱心に好きと言う感じではないかな。
こう、胸が高鳴る感じがないの。私それがないとだめなのよ!
アーティスティックでセンシティブな感じの人しか惹かれないのよね(だからダメなんだけど・・・)

でも扱っているものは違うけど同業界だから助かるわ。
あとマラソンしているから身体がすごく綺麗で、おなかとか出てないのよ。
でも顔!?うーん、それがまた気に入らないわ!」


とかもう言いたい放題で(もちろん愛情交じりの冗談まじりのトークです)。
もうその突き放し加減が最高で、おなかを抱えて
「もう難しい女なんだから!」
とげらげら笑っていました。


文句?を言いながらもなんだかんだで肌もつややかで、楽しそうな彼女。
やはりフランス人女性の人生に恋愛は必須なんだろうと思った、朝でした。

写真はパリの冬によくみるシーフードの屋台。
よくシーフードレストランの店先に出ています。
fruitsdemer.jpg


夜は現地の旧知の女友達とシーフードレストランへ。
そこでもまたガールズトークになり色々話を聞いて、
「あー、みんないいな。パリに住む女は皆恋愛体質!」
ご馳走様です。



最近アップした商品。
トルコ石のネックレス。
19世紀前半ととても古い時代のネックレスで、良質なトルコ石と純白で艶やかな真珠が真摯な美しさを放っています。
草花のモチーフをトルコ石、真珠、ダイヤモンドを使って表現しています。

ところでトルコ石の由来ですが、トルコ石と呼ばれていますが、トルコで産出されたわけではありません。
アトラス山脈周辺で産出されたものがトルコ経由でヨーロッパへと広がったため、「トルコ石(ターコイズ、フランス語でturquoise)」と呼ばれるようになりました。


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09:59  |  買い付け日記  | 

2011.11.20 (Sun)

アンティークダイヤモンドペンダント兼ブローチ(蝶、オープンワーク)

パリの思い出!?続きです。

今回もちろんパン屋も行きました!
友達からお薦めのble sucreへ。
パンの写真を撮り忘れてしまった、ごめんなさい。
でもとても美味しかった!

住所はこちら。
7 rue de Antoine-Vollon
地下鉄の最寄はLedru-Rollin。


このあたりはこのパン屋ぐらいしか用事がないから、行きにくいといえば行きにくい11区。
でもこのパン屋のすぐ近くの目抜き通りrue voltaireにはインテリアショップがとても増えていて驚きました。
事務所用に日本サイズにはないちょっと大き目のカッコよい掛け時計が欲しいなと思ってずっと探しているのですが、残念ながら見つけることはできませんでした。
全ての「運」をジュエリーで使ってしまったのかもしれません


あと前回からお気に入りのもう一つのパン屋、ホテルからも近かったbeaumarchais通り。
最寄がchemin vertあたりです。
パン屋の名前は・・・分からない。だってどこにも書いてないから。
でもこんなキッチュな外観なので、beaumarchais通りを歩いていればすぐに分かるでしょう!

boulangerie_beaumarchais.jpg

美味しさは私のお墨付きです。
本当に次から次へと人が入ってくること。

スイーツ系の写真をとりましたが、サレ(塩系)のパンもおいしいです。
特にキッシュは感動するほど美味!


beaumarchaisboulangerie2.jpg

本日アップしたリボン型のダイヤモンドのペンダントブローチ。
19世紀後期のフランス製。
銀とダイヤモンドで作られた、贅沢な蝶です。
中心のローズカットダイヤモンドは4ミリx5ミリと非常に大きく、またそれ以外にも幾多ものダイヤモンドがぎっしりと敷き詰められたまさにダイヤモンドのタピストリー。
銀のオープンワークも趣がありとても素敵です。


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22:22  |  買い付け日記  | 

2011.11.20 (Sun)

アンティークトルコ石指輪(マーキーズリング、ダイヤモンド)

忘れないうちにパリの回想録でも書いておこうと思います。
2日目はもうありえないほど働きました。
仕事ばかりして帰宅したの21時也。

最後にちょっと今回新しく知り合いになったディーラーさんがいて彼女のアパルトマン(パリ郊外)までいってみせてもらったのですが、こちらは完全なハズレ。
目にかなうものは皆無でした。
完全な無駄足だったのですが、色々有益な情報も聞けて、こういうことも大事ですよね。
まさに足で稼げです。
それにしても疲れた2日目でした。


今回は実は前半はジュエリーの収穫はそれほどよくなかったのです。
良い物は出てきていたのですが、数は少なめだった。
前回までの良品在庫もかなりたまっていて、今回はそもそも在庫の観点からは無理してこなくても良いほどだったので、「良い物が出たら買おう」程度で構えていました。
それが最終日にわんさか出てきて、それで半分ぐらいは何と最終日に仕入れました。

これは長年の職業勘なのですが、「出ないな~」と思っているとき、妥協して買うのではなく我慢する。
しかし辛抱強く方々にコンタクトを取りまくり、地道につぶしているとイイモノは必ずやってくるのです。
最近「あまりいいのないな~」と思うディーラーさんとも必ずコンタクトを取り続けること(これは日本にいても同じで、最近メールとか皆しているのでマメに連絡を取って親しくしていることが大事です)
ちょっと釣りのような感覚に似ているかもしれません。

そして一度豊作だと、しばらくその後はわんさか出てくるということはあまりような気がします。
やはり波を掴まないとダメなんですね。

ダメな時は我慢して溜めを作って、本能的な感を頼りに、良いタイミングで山を持っていくというのが良いです。
これはなんとなく動物的な、本能的な勘みたいなものが働いているような気がします。


そこに必要とされているのは、気の強さというか、やはりこだわりを持って妥協しないこと。
運を手繰り寄せる、あと幸運を見つける独特の強さみたいなものが必要なんだと思います。
「あっ、いいディーラーさんかも」と思う人には現地の人にも何だか共通する「一歩、筋が通っているところ」みたいなのがあるんです。
これは他のビジネスでも「この人すごいかも」と思う人になんか本能的に感じるものです。


本日アップした商品。

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トルコ石xダイヤモンドのマーキーズリングです。
トルコ石は縦長であるだけでなくしっかりとした厚みがあり、そのおかげで指輪という小さな面積の中でとても造形的な美しさが生まれています。
トルコ石のちょっとマットな感じと対照的にキラキラと輝くダイヤモンドがあり、そのちょっとした質感の違いも巧く生かされています。
マーキーズは巧くつけると本当にかっこいいです。
ぜひお気に入りのマーキーズを一つ手に入れてみてください!

写真はちょうど日が昇りはじめるころ、ラデュレに行くためにコンコルドで降りて、パリの中心地にいた時に撮った写真。

こちらはチュイルリー公園、なかなか幻想的じゃありませんか?
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数分後、コンコルド広場から見るエッフェル塔。
eiffelmatin.jpg
22:21  |  買い付け日記  | 

2011.11.19 (Sat)

オパールとルビーのアンティーク指輪(ダイヤモンド、カボションカット)

今回は色々な方へのおみやげは王道でラデュレにしようと思い、パリのラデュレに行くことに。
しかし「いついってもお店の外まで列ができてるし、仕事忙しいしどうしよー」、と思っていたところ。
なんと朝は8:30からやっているそう、と言う情報を聞きつけ。

なら、どうせ時差で早起きしてしまうし朝一番で行こうと決意!

結論、朝イチのラデュレはとても空いています。
お薦め。

ちなみに私がいったのは本店!?マドレーヌ広場近くのラデュレですが、デパートプランタンには行っているラデュレはパリでも10時ぐらい開店だったかと思うので、ご注意くださいね。

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クリスマスデコレーションされたラデュレの店前。


ところで2日目の朝にラデュレに行ってしまったので、日持ちしないマカロンは買うことができませんでした。
それは最後、CDG空港の中にラデュレのショップがあるのを知っていたので買う予定だったのですが、ここでハプニングが!

何と、今回は羽田便を使っていたので同じCDGの2Eターミナルでも南ゲートとかいうところに案内されてしまい、ラデュレ空港店にいけなくなってしまったんですよ。
ショックです!


空港の免税店のお姉さんに、「ラデュレこっちにはないんだよね?」というと
「ドロワイヨのマカロンで良いのでは!?」と。
ドロワイヨかぁ、ラデュレがいいんだけど。。。とかいっていましたが、「ドロワイヨも美味しいよ」とお姉さんにさとされて、買ってきました、ドロワイヨのマカロン。

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確かにドロワイヨもおいしかったです!
ラデュレ、ラデュレと名前が先走りしているところも確かにあって。
パッケージが可愛いっていうのも、日本受けしている理由の一つだと思います。

最近アップした商品。
ブルーのオパールと、明るい赤色のルビーを組み合わせたとても補色の使い方が活きている指輪です。
わずかにピンク帯びた明るい赤色は、ルビーのお手本とも言うべき美しい色で、オパールの水色に鮮やかな輪郭を与えます。
この「補色」を使った珍しい宝石の組み合わせが、他にない素晴らしい色のハーモニーを生み出しています。

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20:49  |  買い付け日記  | 

2011.11.17 (Thu)

カボションガーネットのアンティーククラスターピアス(真珠)

おととい無事、パリより帰国しました。
今回は初めて羽田発のパリ便で。
羽田の国際線ってコンパクトなので、利着時のときもピストまでいくのに時間かからないし。
しかも気のせいか機体が小さめで、そのせいか荷物もチェックインも楽で。

もともとエールフランスのゴールドカードを持っていたので、チェックインとかラウンジとか楽で、JALだとそれがないから大変かな~と思っていたのですが。
羽田の国際線にはクレジットのゴールドカードでは入れるラウンジがあり、しかもそれがクレジットのラウンジと思えないほどとてもしっかりしたもので十分でした

家族に送ってもらうにしろ何にしろ羽田は便利!
次回も羽田便にしよーなんて思っています。
ということで10年以上お世話になったエールフランス、Au revoir!

さて、今回は北マレにアパルトマンホテルを取っていました。
しかし正確に言うと「北マレ」beaumarchais通りを挟んで東だったため、やはり北マレとはちょっと雰囲気が異なります!
歩くと5分ぐらいのもんなのですが、パリは大きな通りを挟んで右と左ではまったく雰囲気が異なることが多いのです。
今回最近愛用しているレンタルアパルトマンのマレの物件が取れなくて妥協したのですが、今度こそ早めに予約使用と思います。


パリはもうかなり日が昇るのが遅く、日が暮れるのが早いです。
写真は朝、7時ぐらいのパリ。
今回は毎年作っているクリスマスカードに使う写真を撮る、というミッションもあり、夜はぐったりしていてだめだから、早起きして朝のパリを写真に収めていました。

だいたい時差もあるので7時前におきて、ちょっとそこらのマルシェやパンを買ってホテルに戻ってご飯。
そしてメールなどをチェックして午前の部。
1:30頃お昼と雑用でホテルに戻り。
3時頃から7時ぐらいまで働いて。
それから軽く買い物して帰って、ご飯をたべて、雑用をして眠る、みたいな修行僧のような日々を送ってました。


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こちらはホテルからやはり5分ほど、バスティーユ広場です。
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パンや果物、お惣菜などはだいたいこちらで入手。
パリでも東京でもスーパーよりこうした専門店のほうが美味しいのです。
bastillemarche.jpg

ところでマレといえばゲイの聖地です。
北マレといえば、親しくしているディーラーさんのマンションも北マレにあり一度行かせてもらったことがあるのですが。
「北マレいいな」
っていう私に。
「確かに心地いいよ、でもさすがにちょっとゲイすぎるかな。ゲイのためのレストラン、ゲイのためのバー、ゲイのための美容院とかなってくるとちょっと自分の居場所がなくなってくるというか」
と言ってました。

ちなみに彼女がアンティークフェアに出る時にものすごく早起きをすると、道端でゲイのカップルの愛の現場に遭遇することあったそうです。
「私はもちろんゲイに対して賛成も反対もなにもないけど、その光景はちょっとスペシャルで、すごいものを見たと言う感じ」
って言ってました。

確かに朝からそんなものを見ればショックですよね。


パリの追想録、またぼちぼちアップしていきます!

最近アップした商品。
現在、かつてない程ピアスがとても充実しています。

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左から:鮮やかなオレンジ赤の地中海珊瑚のピアス。

2番目:ものすごく贅沢な大きさのダイヤモンドのお花のピアス。今回の買い付けでもこのピアスとかなり似たタイプのものを見たのですがものすごいお値段!
いかにシェルシュミディがリーズナブルに出せているか!と思いましたよ。

3番目:ガーネットx真珠のピアス。ぷっくりとしたカボションのガーネットが愛らしいです。
カボションカットとは宝石のカット法の一つです。
石を丸い山形に整えて研磨し、光の反射ではなく石そのものの光沢、つやと美しさを活かすカット技法です。
光の反射に頼らない分、資質の良い宝石が必要になります。
色石のピアスで、しかもカボションカットされた宝石がセットされたものは断然少ないので貴重ですよ。


右:こちらは定番のダイヤモンドのピアス。端正なラインが美しいです。
09:36  |  買い付け日記  | 

2011.11.10 (Thu)

パリに来ています!

昨日からパリに来ています!
こちらは思ったほど寒くはなく、秋用の薄手のコートで十分。
日が短くて夕方、日が暮れるのが早いですが、クリスマス前のこの時期それも風情があり、美しい11月のパリです。

今回は初めて、羽田から出発するJAL便でパリに来ました。
10年以上エールフランスを使ってきたのですが、羽田というのはやはり魅力的で、マイレージカードもこの際JALにしてしまおうかなと。

夜中の1:30に出発したのでただでさえこじんまりとした羽田空港国際ターミナルもがらがらで、とてもスムーズ&楽チンです。
飛行機でもぐっすい眠って幸先よいなーとパリに着いたとたん、いろいろと大変なことが

まずパスポートチェックが異常で込んでいてなんと空港を出るまでに1時間。
そうこうしているうちにラッシュ時間にかかり、また今、パリでは大きい見本市がやっているそうで、大渋滞にひっかかってしまいました。
なんと空港から宿につくまで2時間!!!!!
最長記録です。

宿についたなりぐったり。
そして苦行はまだまだ続く。

やれやれようやく着いたとシャワーを浴びようと服をぬいでいると、インターフォンが。
工事のおじさんがやってきて
「昨日この部屋の暖房がつかないって、連絡があったよ」
だと。
「知らないよ、私、呼んでないし、今ついたばっかりだし。
っていうか、なんでそんな部屋をあてがうの!(怒)」

おじさんは「良かったね、僕が修理にきたので今夜は寒くなくてすむよ」
とか無邪気にいってるし・・・。
あー、もし暖房が直らなかったら、荷物広げちゃったのにお部屋の交換かな・・・と思っていたら何とか直りほっ。
ようやく落ち着くことができました。

昨日は朝早く着いてそれから一休みしてからお仕事の予定が、そんなこんなでシャワーを浴びたら即効お仕事へ。
そのせいか本当にくたくたになり(しかしそんな朦朧とした中でも気合で素敵なジュエリーをゲットしました!)、夕方にはヘロヘロに。

取りおきを頼んでいてまだ決済がすんでいないディーラーさんもいたのだけど、電話して
「ともこだけど、私、もう死んでます。帰ります。明日お金払いに行くね」
と勘弁してもらい帰途につき、荷物の整理やらご飯やらもろもろして早めにねたらぐっすり。
今朝はようやく元気いっぱいになりました。

昨日は見るからに疲れていたのか、ディーラーさんたちがいろいろ心配してくれて、ココアを持ってきてくれたり、お茶をいれてくれたり、フルーツタルトを持ってきてくれたり。
あと家の娘にお土産まで用意してくれたり。
体調がいまいちなだけに、優しさがしみました。

普段日本に住んでいればこうした基本的なところで苦労することはないので、何でも自分でできる!とおもってしまいがちなので。
たまにはこうして改めて人のありがたさを知るというのも良いのかもしれません。

でも今回はこれで厄払いということで、あとはいいことだけが起きますように!

17:43  |  買い付け日記  | 

2011.11.03 (Thu)

アンティークジェットピアス(彫り細工)

最近アップしたジェットのピアス3点!フランスのアンティークジェットのピアスは小ぶりで細工が綺麗で、イギリスの「喪のジュエリー」のジェットジュエリーとはまた一味異なりとてもお洒落に使えてお薦めです。

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左と中央のジェットのピアスはあっという間にSOLD。

ジェットは古代の松や柏が化石化して生まれた漆黒の黒玉のことです。
艶があり、比較的柔らかいため細工がしやすく、また美しい光沢があります。
「ジェットは光らない」と思われている方もいらっしゃいますが、それはカッティングによります。
ファセットを入れることで、その部分が艶を帯びます。


現在在庫があるのが一番右のスクエアのピアスなのですが、こちらも彫りがとても細やかですごく素敵です。
また留め具のところがお花の形をしているのが愛らしいです。
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