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2011.05.31 (Tue)

アンティークトルコ石ブレスレット(エトルリア様式、カンティーユ金細工)

今日でもう5月も終わりなんですね。
本当、この春は震災があったせいかいつも以上にあっという間にすぎているような感じがします!


最近アップした商品。
左:トルコ石のバングル。細工がとても凝っていて、細工もののアンティークジュエリーが好きな人に絶対お薦めです!
トルコ石のバングルはこれからの季節とても重宝すると思いますよ。

右:他にないデザインが魅力的なオパールの指輪。こちらとても素敵でしたが、やはりあっという間にsold outです!

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21:25  |  新着アンティークジュエリー  | 

2011.05.22 (Sun)

鑑別書

当店で購入いただいたジュエリーに関しては、当店オリジナルの保証書をお付けしているのですが。
やはりジュエリーなだけに第三機関の宝石鑑別所の鑑別書が欲しい!という方には有料でお付けしています。

↓こういうものです。

kanbetsu.jpg

宝石の種類や対象となる数によってお値段はまちまちですが、5000円前後、そして1週間前後、通常の商品のお届けに加えて時間がかかることだけどうぞご了承ください。

ただ出来るのは「鑑別」までです。
例えばダイヤモンドの4Cや、ルビーやサファイアの産地などまでの明記はできません。
これは4Cに関しては、アンティークジュエリーに使われている宝石がひとつに裸石の状態ではないことから無理で。
ルビーなどの産地に関しては、「例えばビルマ産ルビー」「セイロンサファイア」など明らかに分かる場合でも、それを客観的に化学的に証明することが困難で、そもそも鑑別機関のほうで明記しないことになっているからです。

今日はまだ5月なのに真夏日のような暑さでしたが、夕方に夕立がきてすっきりです!
夕立って嫌いではないんですが、皆さんはいかがでしょう!?
21:11  |  お知らせ  | 

2011.05.18 (Wed)

ヒナギクのネックレス(デイジー、バロック真珠、アールヌーボー)

先日ピエールベルジェのことを書きましたが、何で最近探されていたかというと、サンローランの映画が公開中だからのようですね。
イヴサンローランのお洋服私も大好きで、よくパリに仕入れに行ったときにお気に入りのヴィンテージのお洋服のお店でチェックします。
シェルシュミディはお洋服はやらないので、あくまで私物としてです。

お店の店主ともすごく仲が良いのですが、彼女もYSLが最も好き!ということでよくもりあがっています。
悲しいかな小柄な私にはそれほど似合わないのですが、コレクター魂が燃えます!


一度YSLのやはり70年代の小ぶりの赤と黒のとっても素敵なワンピースをそこで見つけて散々迷った挙句にやめたことがあるんです。
次にいったらやはりもうなくって、こういうのって本当出会いなんですよね。
着ていけるところが少ないかななんてちょっと躊躇したのですが、今でもくやむ逸品でした。。。

アンティークやヴィンテージってジュエリーに限らずこの一点モノというのが難しいんですけど、とてもスリリングでやめられないんですよね!

下記は本日アップしたアールヌーボーの頃のネックレス。
西洋菊がそのモチーフに。
どこか「日本」を思わせる潔い美意識が感じられる粋な作品です。

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タグ : イヴサンローラン ドレス YSL

22:09  |  新着アンティークジュエリー  | 

2011.05.14 (Sat)

薔薇ネックレス(18Kゴールド)

ちょっと技術的な話ですが、こちらではシェルシュミディのホームページがどんなキーワードで検索されて見られているかをチェックすることができます。

もちろん具体的に誰々が見てくれているかなどといった個人情報にかかわる細かいことまでは分かりませんが、例えば「アンティークジュエリー」とか「アンティークダイヤモンド」といった言葉で探している人が多いですよ!
といったことぐらいまでは分かるのです


それで調べたら、最近「ピエールベルジェ」という言葉で、シェルシュミディのHPに来てくれている人が多いんですよ!
確かに一度エピソードの欄でピエールベルジェについて書いたことがあるのですが・・・


http://antique-jewelry.jp/antique_episode/jewelry-ej00352.html

それにしてもなぜ?
随分前に書いたエピソードだしなぁ。
今更、急にピエールベルジェに注目している人が増えたのでしょうか!?

ご参考までに、ピエールベルジェはフランスではかなり有名な人です。
特にゲイの世界では知らないひとはいません
まさに現在のパリのゲイワールド(?)を牽引してきた人物で、その一挙一動が大きく注目される人なのです。
時に政治的な影響力もあるといわれているほど。


元々はイヴサンローランの公私にまたがるパートナーで、イヴサンローランの共同創始者であります。
サンローランを公私にわたって支え続けたピエールベルジェ。
サンローランはセンシティブな人でほとんどの人とは普通に打ち解けることがなく、彼の才能を開花させて実務周りの全てをこなしていたのがベルジェ。
まさにピエールベルジェあってのYSLだったわけです。

美意識がすごい二人は私生活も徹底していて。
彼らは世界中のこぞって美しい美術品を集めていたんです。
パリ左岸に二人は2つのアパルトマンを持っていたのですが、モディリアーニなどエコールドパリの絵画やルールマンなどのアールデコの家具やら、ピカソの絵画やら中国の骨董品やらものすごく美しい収集で飾りたてていました。

ところが、サンローランは数年前になくなったのは記憶に新しいと思いますが、その直後、ピエールベルジェはそのコレクションを全て売却することにしたのです。
それがものすごい量なので世紀のオークションとパリのアンティーク界で大変な話題になっていたんです。
総額5億ユーロ以上!

で、それをどうしたかというと寄付したんです、全額エイズ撲滅のために!
すごいと思いません、普通少しは取っておこうと思いそうなところ。

そのオークションが行われる直前頃にパリにいたのですが、どこかで彼のコメントを読みました。
で、以下のようなことを言っていました。

「イブ・サンローランが死んだ今、彼のコレクションを持っている意味はなく、コレクションを続けたいという気持ちはありません。
このオークションを行おうと思ったのは、すべてを終わりにする必要があったから。」


何かこの発言を読んだとき、映画「ブロークバックマウンテン」を思い出しました。

ご覧になってない方はぜひ!
やはり同性愛者の愛の話なのですが、一言で「同性愛だから、私には理解できない・・・」みたいな言葉でくくれるような陳腐な映画ではなくて。
別に私はゲイでもレズビアンでもないけど、私は見たときに切なくて泣くというより、嗚咽でした。
こんな愛もあるんだなぁと、泣きました。
さすがその年のアカデミー賞の最有力候補だっただけあります!
(でも大方の予想を裏切ってこの年は「クラッシュ」が作品賞を取るのです!)

まぁ「ブロークバックマウンテン」はともかく、ピエールベルジェとイヴサンローラン、二人の生き様というか二人の愛は、多くの人の心に残る鮮烈さがあったのだと思います!

それにしてもまぁ、私はこんな話は結構好きですが、日本でそれほど興味がある方がいるとは思えないんですけどね。
いたとしてもなぜその方たちがアンティークジュエリーに興味があるともあまり思えませんが・・・。



最近アップした商品。

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左:薔薇がモチーフになった美しいゴールド細工のネックレス!
エレガントな薔薇と上等な金細工が魅力的なエレガントなネックレスです。

右:定番のフィリグリー細工のネックレス。長さも程よく、かなりの重量感のある高級感あるフィリグリーネックレスでとってもお薦めです!


23:24  |  新着アンティークジュエリー  | 

2011.05.09 (Mon)

ローズカットダイヤモンドのアンティークピアス(花、金細工)

あっという間に過ぎたゴールデンウィーク。
後半は部屋の模様がえ&整理をしていました。
うちは旦那の事務所、私の事務所の両方として使っているので、無線やら電話線やら(3本引いている)大変なことになっているのです
何かを動かすときに一番大変なのが、このあたりなのです。
古い建物なので、LANの調子が悪くなったり、電気もヒューズが飛びやすいのでこのあたりを考えてやらないと大変なことに。

40年ほど前は(築40年ほどの建物なので)LANとか考えてないで作ったのだろうなと思うと、建物、何十年も便利に使えるオフィスの建築って難しいんでしょうね。
今後30年のオフィスに必要なモノって今ではまだ想像できないですから。



最近アップしたダイヤモンドのピアス。
ローズカットダイヤモンドで驚くほど大粒。
CPも抜群ですし、こうしたアンティークダイヤモンドのピアスは絶対使えるのでお薦めです!

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10:59  |  新着アンティークジュエリー  | 

2011.05.03 (Tue)

オリジナルダンボールができました!

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なんでこんなものにこだわるのか、よく分かりませんが。
シェルシュミディオリジナルのダンボールができあがりました

オンラインショップなので商品を送るときは、ジュエリーケースに入れて、そしてダンボールで送るのですが、クラフト色のダンボールで特色のないものをおくるのがどうもな~と思っていた矢先。
オリジナルのダンボールをリーズナブルに扱っている会社があると聞いたので、この際作ってもらいました!

たかがダンボールなのですが、案外奥深い世界のようです。
今まではアスクルなどネット通販で適当に買っていたのですが(←スミマセン・・・)、どうも端のところとかぴったりあっていないことが多くてガムテープでとめにくかったんですよ。
「小さいサイズだしそんなもんかな」、と思っていたのですが。
日本で通販などで売っているダンボールの大半は海外製らしく、それで品質という意味ではいまいちなんだそうな。
この会社はその点、自社で(日本で)ということにこだわっているそうで、なるほど折口がぴったり!

リピートすると今まで買っていたところとお値段もそれほどかわらなそうですし、なかなか満足です
ということで今後はサイズの合う商品は(ワンサイズしか作っていないので大きいものになると今までのようなダンボールになってしまいそうですが)このような段ボールで送らせていただきます!
アルファベットでcherche midiとかいてあるだけで「ジュエリー」などの言葉も記載されていませんのでどうぞご心配なく(防犯上)



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