2010年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2010.11.30 (Tue)

クリスマスプレゼント実施中!

さてもう明日からいよいよ12月!
師走とはよくいったもので、本当に11月末から日が矢のごとく過ぎていきますね。

今年は12月にもなろうというのにわりとぽかぽかした暖かなお天気がつづいていますが、街はクリスマスの飾りやイルミネーションが美しい季節になってきました。

さてさてシェルシュミディもクリスマスプレゼントを始めました!

12月25日(土)までに当店で5万円以上(税抜き)ご購入の方にもれなく、パリのエッセンスがぎゅっと詰まったクリスチャン・トルチュのブーケをプレゼントさせていただきます!

ChristianTortu.jpg



商品と別に後日宅急便でお届けいたします。
詳しくはクリスマスギフトのページをご覧ください。

大切な方へのプレゼント、またこの一年がんばったご自身へのプレゼントとして。
ぜひこの機会にシェルシュミディをご利用ください



このクリスチャントルチュのブーケ、色がフレンチらしくとても鮮やかで、本当わたしもほしいので一つ自分でオーダーしてしまおうかななんて思っているほどです。
お花は本当に気持ちを豊かにしてくれて、ジュエリーとお花ってなんだか似ていますね。


トップページもデザイナーさんにお願いして、今クリスマスバージョンに変わっています。
お花とジュエリーをミックスしてもらったFLASH(動くページのこと)は、わたしもこれまでのシェルシュミディのデザインの中で最もお気に入りかも。
なんだか両方映えるんですよね!
お客様でもジュエリーがお好きな方=お花好きな方が多い気がします。
どこか似ているのかも・・・。
20:58  |  お知らせ  | 

2010.11.26 (Fri)

アンティークロングチェーンネックレス(9金ゴールド、イギリスヴィクトリアン)

私自身しばらく気づいていなかったのですが、シェルシュミディのHPのサイト内検索

トップページhttp://antique-jewelry.jp/からキーワードで検索できる、サイト内検索機能がここのところうまく機能してなかったようです。

ご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ございません。
早速修正を入れてもらって、現在では再び、きちんと動くようになっております!

このサイト内検索結構便利です。

例えば・・・。
「サファイアを使った商品で今までどんなのものがあったのかしら?」とかみたいときは、
ここの枠に「サファイア」と入れて検索をすれば。

サファイアを使ったこれまでの商品ページが羅列されます。



実は、私も自分が結構過去の商品などについて思い出したい時などによく使っております。
ぜひご活用くださいませ!


j00632-1.jpg


昨日アップしました、イギリス9CTの超ロングチェーンです。
シェルシュミディとしては珍しいイギリスものなのですが、こうしたシンプルで堅牢なチェーンはイギリスモノもなかなか素敵です
9CTということもあり、超ロングにしてかなりのお買い得。
こうしたロングチェーンは一つあると絶対に使えるのでお薦め、色合いも良いです。
09:14  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.23 (Tue)

マーキーズアンティークダイヤモンドリング(19世紀後期)

本日は祝日ですね!
秋は祝日が多くて嬉しいですね


最近はクリスマスに向けてハイスピードで新商品をアップしています。
最近アップしたのは下記の3商品。

j00629-1.jpgj00630-1.jpgj00631-1.jpg

左:ダイヤモンドのカーペットのごとく、ダイヤモンドがぎっしり敷き詰められたマーキーズの指輪。

マーキーズシェイプの言葉の所以は、「マーキーズ・ド・ポンパドール」が好んだ形であったとことに由来します。
18世紀から存在した指輪スタイルで、かのマリーアントワネットがこよなく愛した指輪デザインです。
小さなダイヤモンドだけでひし形の表面を埋め尽くすような形のものや、このように色石とダイヤモンドを組み合わせたマーキーズが存在します。
縦長で指輪を細く美しく魅せてくれるという一面もあります。
「縦長の指輪は大人っぽくて・・・」
となぜか日本女性は躊躇される方もいますが、ぜひ大人っぽく決めてください。
マーキーズはカッコよくきまると、本当に素敵ですから。

中央:ゴールドのフィリグリー細工が見事なネックレス。こちらはあっという間にSOLDです。
この手のフィリグリー細工のネックレスは当店でも毎回足がとても速いアイテムです。
需要はあるのはわかっているのですが、なにせかずが出てこなくて、、、。
次回お気に入りのものをみたらぜひ見逃さないでくださいね。


右:エメラルドと芥子真珠のペンダント。
エメラルドの落ち着いた色合いと、ものすごく細かな透かし細工がとてもエレガントなペンダント。
こちらもアンティークジュエリーとして素晴らしい商品です!

これからクリスマスにかけて、次々と新商品をアップしていきますので、どうかマメにHPをみてくださいね。
22:44  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.18 (Thu)

アンティーク金細工ネックレス(オレンジ珊瑚と天然真珠)

何だか急に寒くなってきましたが、それでもまだ紅葉は綺麗な季節ですね!

眺めだけは本当に素晴らしい事務所より、井の頭公園の紅葉の様子をとってもました。
桜もよいですが、紅葉の季節の井の頭公園もとても綺麗です。


inokashirakoyo1.jpg

inokashirakoyo2.jpg



下記は最近アップしましたアンティーク金細工ネックレス。
地中海珊瑚の明るい色合いと、細かな金細工が魅力的。
フィリグリーや線状細工などの金細工は、イギリスなどの北ヨーロッパではなく、イタリアなどの南ヨーロッパで発祥したものです。
イタリアと国境を隣接するフランスの地中海地方は、北フランスとはまた異なる優美で細かな金細工を見ることができます。
あまり見かけない珍しいアンティークジュエリーです。
これから暗い色のお洋服などが増える季節、かえってこうした明るい色のジュエリーを合わせると気持ちがアップして良いと思いますよ!

j00628-3.jpg

18:34  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.15 (Mon)

アンティークダイヤモンド時計(ローズカット、アールデコ1920年頃)

日本語ってやはり美しいようななんて思うことが増えてきた今日この頃、黄昏という言葉もとても美しい言葉の一つですよね。
11月にしては暖かいとはいえ、確実に日は短くなってきていますね。
落ち葉なども風情がありますし、この季節の夕方は、黄昏(たそがれ)という言葉がぴったりです!

なんて、cafe du crepuscule(フランス語でたそがれ時のカフェという意味)という名前のよさげなカフェを最近発見したのです!

散歩していて偶然近所に見つけたカフェなのですが、なかなか素敵でしかも美味しいのです!

cafeducrepuscule3.jpg


ヨーロッパの街角にいくといろんな季節のいろんな時間に、たくさんの人が楽しそうにカフェを利用していて。
先日のパリでも夕方時になるとカフェは人でいっぱい!
生活の中にカフェがしっかり入り込んでいるっていう感じ
秋はゆっくり午後にお茶でも飲みにカフェにいきたくなる、そんな季節ですね。


最近立て続けに2つのアンティーク時計をアップいたしました。
アンティーク時計は納得できるものが極めて少なく、毎回の買い付けでも最近は仕入れて2-3個といった少数仕入れ。
年内にご紹介できるのは今回アップしたものまでの予定です。

w00019-3.jpgw00020-1.jpg

両方ともそれぞれとても貴重な時計です。

左:レディースのリスト時計って1910年頃からようやく作られるようになるのですが、その頃のもの。
つまり最も初期の頃のレディース腕時計です(それ以前は、懐中時計!)。
この時代のレディース時計は、アンティーク市場でも近年、年を追うごとにどんどんと見つけることが困難になってきてしまっています。
「幻のアンティーク時計」になってしまうのは時間の問題ですので、こうしたテイストのアンティーク時計がお好きな方は、出てきたときにご入手されることをお薦めいたします!

この頃の典型的なパーティ時計なのですが、アンティークらしいポエティックな雰囲気がとても素敵です。
こうした時計は最近、本当にみつからない!!!!
ので、気になる方はぜひお見逃しなく。

右:MOVADOという老舗スイスマニュファクチュールが、1900年のパリ万博を記念して作った懐中時計。
ものすごくレアなコレクターアイテムであることは間違いありません!
即日SOLD OUTです。




16:29  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.12 (Fri)

銀杏モチーフのアンティーク指輪(バロック真珠、アールヌーボー)

下記は先日アップしましたアールヌーボーの銀杏モチーフの指輪。
大きなバロック真珠をいかした大胆な構図、ヌーボーの作家性がとても強く出た作品です!

銀杏(いちょう)をモチーフにしたジュエリーは、フランスのジュエリー史においてもほぼアールヌーボーの時代だけです。
現在では、人為的な移植により世界中に分布していますが、もともとは日本が由来。
ヨーロッパへは江戸時代にわたります。
まさに「海を渡った日本の花」なのです。

フランスのジュエリーにおいて、イチョウがモチーフとして表現されたのは、唯一アールヌーボーの時代です、
当時のフランスでは、ジャポニズムが席捲しており、アールヌーボーはやはり日本の影響を強く受けているのです。
ジュエリーの他にも、アールヌーボーの時代には、イチョウは版画、当時の工芸品にも好んで描かれました。
ところで銀杏(イチョウ)はフランス語では「GINKGO(ジンコ)」と呼びます。
このスペル、「銀杏(ぎんきょう)」とちょっと似ていると思いませんか?
江戸時代に日本からヨーロッパに「銀杏(Ginkyo)」という言葉が伝えられた際、「Y」と「G」が間違えられて伝わったそうです。

j00627-1.jpg

タグ : Galapagos Android

16:34  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.09 (Tue)

ローズカットダイヤモンドペンダントヘッド(19世紀、ヴェルメイユ)

店名になっているシェルシュミディ(cherche midi)

時々「どういう意味なんですか?」
といわれるのですが、直訳すると「南(南仏、地中海、暖かいところ)を探す」といった意味のフランス語。

であるのと同時に、パリのサンジェルマン界隈を通るストリートの名前なんです!
シェルシュミディ通り、rue de cherchemidiというのがあります。

元々この通りからボンマルシェに向かうあたりを夕方歩くのが好きなのと(何だか落ち着いてこころ温まる場所なんです)、南フランスが好きな私にとってなんとなくいいなぁとおもう意味合いもあってつけました。


というわけで。
パリに行くと何だかご縁を感じてしまい(←というか、勝手に私がつけただけなんですけどね!)、必ず通る道であります。
今回は借りていたアパルトマンの近くだったので余計に通っていました。


このシェルシュミディ通り、案外長いんですよ。
大きくは、

-サンジェルマンのど真ん中あたりからボンマルシェ界隈に向かう前半部分と、
-ボンマルシェから7区の落ち着いた住宅地に向かう、サンジェルマンよりはローカルな雰囲気の出たシェルシュミディ通りの後半部分


に分かれます。

観光客が多く訪れるのは、両サイドに可愛らしいブティックが並ぶサンジェルマン界隈のシェルシュミディ通りなのですが、このボンマルシェを超えた側のシェルシュミディ通りも、落ち着いた大人の界隈という感じで、とても好感が持てると思いますよ!

このシェルシュミディ通り、家賃も相当高いそうで
「パリの銀座」
と呼ばれているそうです。

確かに6区は不動の人気。
その中でもこのあたりの商業物件は目が飛び出るほど高いんだろうなぁ。
このあたりに住んでいるんのは、フランス人でもかなり特別な職業の人たち。

うーん、改めてシェルシュミディ通り憧れます!

最近アップした商品。
j00624-1.jpgj00626-3.jpg

左:ローズカットダイヤモンドがたくさん入った銀のペンダント。
ダイヤモンドなのにカジュアルにもつけこなせて独特な縦ラインのシルエットも珍しいもの。
しかもお値段もリーズナブルなのでとてもお薦めです。

右:こちらも私が欲しいぐらい!
ブルーサファイアとルビーのトワエモワです。
このヴィヴィッドな赤と青の色の組み合わせがとても素敵で、着けていて元気な気持ちになる贅沢な指輪です。
石にボリュームもある贅沢な指輪なので、大人の女性の贅沢のぴったり!


お知らせ)
先日メルマガ会員向けさまにご案内いたしました「先行案内」明日までになります!
気になる商品のあります方はぜひお早めにご連絡をくださいませ。


また最近メールが届かない・・・みたいな話がときどきあり。
最近では、せっかくご注文を下さった方と連絡が取れないケースなどもあります。
当店では「ご注文やお問い合わせ」をいただきましたら必ず24時間以内にご連絡をさせていただいております。

それ以上連絡が来ないというときは、メールの不調が考えられます。
いちばんは最近はウィルスソフトの関係で、迷惑メールフォルダなどに振り分けられてしまっていて気づかないというケースが多いようです(特にhotmailやyahooなどのフリーメール系)。

お手数ですが、24時間以内にご連絡が来ないときは当店までお電話にてご連絡をくださいませ。
17:47  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.06 (Sat)

ブルーサファイヤアンティークリング(アールデコ、カリブレカット、ダイヤモンド)


下記は昨日アップしました、アールデコ期の逸品。
ブルーサファイアとダイヤモンドのリングです。
贅沢なブルーサファイアの使い方が素晴らしく、またクールでありながら細部の工夫がたくみで、とても着けやすいリングでもあります。

ブルーサファイヤはカリブレカットされてます。

カリブレカットとは石を留めるのに爪を使わずに、石の両側の縁をわずかに倒して留めます。
アールデコ期(1920年代)に同じ色の同じ形の連続する石を留める時に用いられた技法で、主にアクセントカラーとなる色石に用いられました。
長方形、正方形、台形など作り上げたいデザインに応じて、小さく面取りしてカットしレール状の台座にはめ込んでいきます。
カリブレカットのメリットは何とっても石と石の間に爪が見えないこと。
小さな石を連続してラインを作る時、宝石がすっきりとして見えるのが魅力です。



j00622-1.jpg



10:10  |  新着アンティークジュエリー  | 

2010.11.04 (Thu)

アンティーク金細工ネックレス(王政復古、9金ゴールド)



下記は最近アップした1820年頃、王政復古時代のゴールドロングネックレス。

王政復古の時代は、1814-1830年頃までの非常に短い期間ですが、この時期はやはり素晴らしい宝飾品が再び作られます。
王政復古の時代(イギリスで言うところのジョージアンの頃)ジュエリーには特に金細工で素晴らしい細工が生み出されています。
線状細工であるカンティーユやフィリグリー。
そして薄い金の板を裏表からたたき出して、表面に立体的なデザインを作り出すレポゼが登場。
この時代のジュエリーには、ゴールドの処理や石のセッティングに独特なものが見られます。
1820-30年代の20年弱と非常に短命な王政復古時代ですが、18世紀の宮廷文化を回想した素晴らしいゴールドジュエリーが作られました。
この時代のゴールドの処理は薄く延ばしたようなのっぺりとしたフォルムを見ることが多いです。
これらの技術は当時はまだ大変貴重だったゴールドを、少ない量でボリュームを出したいという意図にもよります。
そのため手を惜しまず、非常に細工残ったジュエリーが作られます。


もう細工が素晴らしいの一言。
滅多に見ないといいますか、私も今回初めて出会えた類の作品です

j00621-1.jpg

最近力作のアップが続いていますので、ぜひHPをマメにご覧くださいね!

18:07  |  新着アンティークジュエリー  | 
 | HOME |