2009.06.09 (Tue)
掲載「ニコンの広告」
数ヶ月前なのですが、シェルシュミディの商品を複数点、ニコンの新カメラD3/D3xの広告に「被写体モデル」としてお貸し出していおり、その写真をいただいたので、下にご紹介させていただきます!
いつもシェルシュミディで使う写真はジュエリー主体の写真ということで、全体の雰囲気を意識したものではなく、このようにまたちょっと別の視点で撮られた写真というのも面白いですね。

↓上の写真と微妙に構図が異なっています。

撮影は数ヶ月前だったので、特にジュエリーはここで使われたものはほとんどSOLDになっていますが・・・。
そういえばこのうちのひとつ、在日のフランス人の男の子が買ってくれたんです!
日本語も流暢らしくさりげなくWEB注文で注文がきていて、明らかに名前がフランス人だなぁと思って。
「もしかしてフランス人ですか?」
とメールしたらそうでした。
別件で先日もパリにお住まいの日本人の女性に、当ショップのジュエリーをご購入いただくことになり。
なんだかこういうのって面白いですね!
「フランスのアンティークジュエリーなんだから、本場フランスのほうが安くていいものが見つかる!」
と思うのが一般的だと思うのですが。
実際はパリでもこうしたジュエリーは見つかりにくいし、価格もお店しだいで、必ずしも「日本だから高い、フランスだから高い」というものでもないんです。
シェルシュミディは国際的にみても、「良いものがきちんとした価格で揃っているお店」でありたいなと思っています!
新しく30年代の可愛らしい真珠のイヤリングピアスをアップしました。

これほどしっかりとした良質のパールをメインにしたイヤリングピアスって案外ないんです。
あったとしても昔の真珠(=天然真珠)は値段が高くなりがちで、なかなかこうしたお手ごろな価格でご案内できることがないので、真珠のイヤリングピアスを探している方にはとてもお薦め。
6月ですし、6月生まれの彼女・奥様・家族へのプレゼントとしてもとても喜ばれると思いますよ!
いつもシェルシュミディで使う写真はジュエリー主体の写真ということで、全体の雰囲気を意識したものではなく、このようにまたちょっと別の視点で撮られた写真というのも面白いですね。

↓上の写真と微妙に構図が異なっています。

撮影は数ヶ月前だったので、特にジュエリーはここで使われたものはほとんどSOLDになっていますが・・・。
そういえばこのうちのひとつ、在日のフランス人の男の子が買ってくれたんです!
日本語も流暢らしくさりげなくWEB注文で注文がきていて、明らかに名前がフランス人だなぁと思って。
「もしかしてフランス人ですか?」
とメールしたらそうでした。
別件で先日もパリにお住まいの日本人の女性に、当ショップのジュエリーをご購入いただくことになり。
なんだかこういうのって面白いですね!
「フランスのアンティークジュエリーなんだから、本場フランスのほうが安くていいものが見つかる!」
と思うのが一般的だと思うのですが。
実際はパリでもこうしたジュエリーは見つかりにくいし、価格もお店しだいで、必ずしも「日本だから高い、フランスだから高い」というものでもないんです。
シェルシュミディは国際的にみても、「良いものがきちんとした価格で揃っているお店」でありたいなと思っています!
新しく30年代の可愛らしい真珠のイヤリングピアスをアップしました。

これほどしっかりとした良質のパールをメインにしたイヤリングピアスって案外ないんです。
あったとしても昔の真珠(=天然真珠)は値段が高くなりがちで、なかなかこうしたお手ごろな価格でご案内できることがないので、真珠のイヤリングピアスを探している方にはとてもお薦め。
6月ですし、6月生まれの彼女・奥様・家族へのプレゼントとしてもとても喜ばれると思いますよ!
2009.01.16 (Fri)
GOETHE掲載
男性誌「GOETHE(ゲーテ)」の2009年1月号にシェルシュミディの商品を掲載していただいております!

GOETHE、現在書店に並んでいる前の号、去年発売されたものになります!
ちなみに使用していただいたのはアンティークのコームです!
お家にゲーテ前月号がありましたら、ぜひチェックを~
また、18世紀のアンティークダイヤモンドジュエリーx2点をアップいたしました。
18世紀ってさらっといいましたが、1730-50年くらいのものですよー。
フランス革命より前、マリーアントワネットが生まれる前、必見です!


GOETHE、現在書店に並んでいる前の号、去年発売されたものになります!
ちなみに使用していただいたのはアンティークのコームです!
お家にゲーテ前月号がありましたら、ぜひチェックを~
また、18世紀のアンティークダイヤモンドジュエリーx2点をアップいたしました。
18世紀ってさらっといいましたが、1730-50年くらいのものですよー。
フランス革命より前、マリーアントワネットが生まれる前、必見です!


2008.10.06 (Mon)
掲載「ウェディングコレクション」
先日もちょっと書きましたが、ウェディング雑誌に当ショップのアンティークハットピン並びに、オニキスと貝のペンダントトップを掲載していただきました。
こんな感じにキレイに載せていただきましたよー

下に毛皮っぽい布をひいて、撮っているんですね。
やっぱりプロが取ると、とてもいい雰囲気がでますね!
ぜひ機会がございましたら、ご覧ください。
というか、掲載誌をいただいたのでウェディング雑誌なるもの、おそらくはじめてきちんと読みました。
それで改めて知りました。
結婚式ってなんてお金がかかるんでしょう!!!
って、何なの今さらという感じなのですが。
私の周りは晩婚・未婚が多い上に、あとは結婚したとしてもかなり略儀の友人ばかりで、これまでいわゆる結婚式に行ったことは本当に片手に数えるほど
(姉の結婚式すらいっていない。というのも彼女は海外で適当に挙式をあげてきたので、両親すら写真で見ただけなんですよ~~)。
でも面倒くさいなんていわず、意外にきちんとあげることも、今のなんでも略儀な時代だからこそ素敵なことなのかもしれないです。
まぁ、ともかく雑誌は結構見ていると面白い発見があったししますね。
こんな感じにキレイに載せていただきましたよー

下に毛皮っぽい布をひいて、撮っているんですね。
やっぱりプロが取ると、とてもいい雰囲気がでますね!
ぜひ機会がございましたら、ご覧ください。
というか、掲載誌をいただいたのでウェディング雑誌なるもの、おそらくはじめてきちんと読みました。
それで改めて知りました。
結婚式ってなんてお金がかかるんでしょう!!!
って、何なの今さらという感じなのですが。
私の周りは晩婚・未婚が多い上に、あとは結婚したとしてもかなり略儀の友人ばかりで、これまでいわゆる結婚式に行ったことは本当に片手に数えるほど
(姉の結婚式すらいっていない。というのも彼女は海外で適当に挙式をあげてきたので、両親すら写真で見ただけなんですよ~~)。
でも面倒くさいなんていわず、意外にきちんとあげることも、今のなんでも略儀な時代だからこそ素敵なことなのかもしれないです。
まぁ、ともかく雑誌は結構見ていると面白い発見があったししますね。
2008.09.25 (Thu)
雑誌掲載「東京ウエディングコレクション」
本日発売の「tokyo wedding collection」というウェディング雑誌に、シェルシュミディの商品2点をご紹介いただきました!
ご紹介いただいたのは下記の2点です。
アンティークハットピン(1910-20年代のフランス)

オニキスと貝のペンダントトップ(1900年頃のベルギー)

ハットピンのほうはまだありますが、「オニキスと貝の~」のほうは、入荷したばかりなのですが先日のプランタンでのイベントで既にSOLD OUTになっております。
すごく良さそうな人にもらっていかれたので、運命の出会いだったのでしょう


雑誌に掲載されたアクセサリーを持つというのもプレミア感があって、いい感じですね。
雑誌にとりあげられたといっても普通は大量生産品だからその商品そのものが使われたということはないけれど、シェルシュミディのは全部アンティーク=1点ものですから。
まさにそれそのものがスタイリストさんに見出されて、撮影に使われたのです。
世の中、モノは溢れていますが、そんな風に脚光を浴びる商品はまずめったにないですよね。
まだこちらに掲載誌(普通の雑誌ではなく、ウェディングサロン等でしか手に入らないものなのです)が届いていないのですが、後日どんな感じでご紹介されたか、またご紹介させていただきますね。
また掲載ネタといえば・・・
先日なんと、当ショップのペンダントのひとつが、SMAPXSMAPの撮影に使用されました!!!
香取慎吾さんにご着用いただきました。
放映日は来月ということなので、またこちらのほうも決まりましたらご連絡させていただきますー
なんかこういうのって嬉しいです。
やっぱりスタイリストさんとプロのカメラマンの腕にかかると、商品もいっそうの魅力がひきださるんですよね。
そうしてとられた写真などを見せていただくと、キレイに写真を撮られた娘を見るような心境です(って、子供いないけど)・・・。
ちなみに東京ウェディングコレクションは、最近白ではなく黒を取り入れた花嫁衣裳というのが流行しているらしく、その一環としてとりあげてくださっています。
機会がございましたら、ぜひご覧になってください。
ご紹介いただいたのは下記の2点です。
アンティークハットピン(1910-20年代のフランス)

オニキスと貝のペンダントトップ(1900年頃のベルギー)

ハットピンのほうはまだありますが、「オニキスと貝の~」のほうは、入荷したばかりなのですが先日のプランタンでのイベントで既にSOLD OUTになっております。
すごく良さそうな人にもらっていかれたので、運命の出会いだったのでしょう



雑誌に掲載されたアクセサリーを持つというのもプレミア感があって、いい感じですね。
雑誌にとりあげられたといっても普通は大量生産品だからその商品そのものが使われたということはないけれど、シェルシュミディのは全部アンティーク=1点ものですから。
まさにそれそのものがスタイリストさんに見出されて、撮影に使われたのです。
世の中、モノは溢れていますが、そんな風に脚光を浴びる商品はまずめったにないですよね。
まだこちらに掲載誌(普通の雑誌ではなく、ウェディングサロン等でしか手に入らないものなのです)が届いていないのですが、後日どんな感じでご紹介されたか、またご紹介させていただきますね。
また掲載ネタといえば・・・
先日なんと、当ショップのペンダントのひとつが、SMAPXSMAPの撮影に使用されました!!!
香取慎吾さんにご着用いただきました。
放映日は来月ということなので、またこちらのほうも決まりましたらご連絡させていただきますー
なんかこういうのって嬉しいです。
やっぱりスタイリストさんとプロのカメラマンの腕にかかると、商品もいっそうの魅力がひきださるんですよね。
そうしてとられた写真などを見せていただくと、キレイに写真を撮られた娘を見るような心境です(って、子供いないけど)・・・。
ちなみに東京ウェディングコレクションは、最近白ではなく黒を取り入れた花嫁衣裳というのが流行しているらしく、その一環としてとりあげてくださっています。
機会がございましたら、ぜひご覧になってください。
2008.07.28 (Mon)
雑誌掲載「25ans 2008年9月号」
2008.07.02 (Wed)
雑誌掲載「25ans」
先日女性誌25ansに貸し出ししていた商品が、今日戻ってきました。
ヴァンサンカンはとても好きな雑誌だったので声をかけてもらって嬉しいです!
また改めてご紹介しますが、一応9月号にシェルシュ・ミディの一部商品が掲載される予定です
25ans(ヴァンサンカン)とはもちろん、フランス語で25歳の意味。
基本的にはアラウンド25歳向けの雑誌ということになるのだろうけど、この雑誌に関してはもっとずっと年齢上の人も見ていますよね。
私の友人に大学の第二外国語でフランス語をとり「j'ai 19 ans(私は19歳です)」というフレーズを覚えたまま。
それから10年以上たっても相変わらず「19歳です」以外いえない子がいるのですが(笑)
20歳前後のころって、ばくぜんと25歳というのが大人の女性への境界線みたいに思っていました。
でも25超えてもう相当長い年月がたつのですが、中身はたいして変わらないんですよね。
最近は日本人も昔とくらべて随分地味になったというか、最近の若い世代は海外旅行離れとか、浪費をせず、欲望そのものがあまりないと言われてますよね。
地に足をついて生きているという意味では正しいのかもしれないですが、なんかちょっと残念な気もするんですけど、どうなのでしょうか。
25ansはいい感じで、贅沢さを紹介してくれるので好きです。
見てると楽しいし。確かに毎日がパーティみたいな人って実際はほとんどいないんだろうけど、そんな華やかさに憧れる気持ちとか持ち続けていたい。
人は何を身に着けるかにその人がすごく表れたり、洗練されていったりもするんですよね。
高いモノ買えばいいってもんでもないんでしょうが、何かを選ぶこととかにそれなりに貪欲でありたいと思う今日このごろです。
ヴァンサンカンはとても好きな雑誌だったので声をかけてもらって嬉しいです!
また改めてご紹介しますが、一応9月号にシェルシュ・ミディの一部商品が掲載される予定です

25ans(ヴァンサンカン)とはもちろん、フランス語で25歳の意味。
基本的にはアラウンド25歳向けの雑誌ということになるのだろうけど、この雑誌に関してはもっとずっと年齢上の人も見ていますよね。
私の友人に大学の第二外国語でフランス語をとり「j'ai 19 ans(私は19歳です)」というフレーズを覚えたまま。
それから10年以上たっても相変わらず「19歳です」以外いえない子がいるのですが(笑)
20歳前後のころって、ばくぜんと25歳というのが大人の女性への境界線みたいに思っていました。
でも25超えてもう相当長い年月がたつのですが、中身はたいして変わらないんですよね。
最近は日本人も昔とくらべて随分地味になったというか、最近の若い世代は海外旅行離れとか、浪費をせず、欲望そのものがあまりないと言われてますよね。
地に足をついて生きているという意味では正しいのかもしれないですが、なんかちょっと残念な気もするんですけど、どうなのでしょうか。
25ansはいい感じで、贅沢さを紹介してくれるので好きです。
見てると楽しいし。確かに毎日がパーティみたいな人って実際はほとんどいないんだろうけど、そんな華やかさに憧れる気持ちとか持ち続けていたい。
人は何を身に着けるかにその人がすごく表れたり、洗練されていったりもするんですよね。
高いモノ買えばいいってもんでもないんでしょうが、何かを選ぶこととかにそれなりに貪欲でありたいと思う今日このごろです。
2008.06.27 (Fri)
雑誌掲載「easy traveler」
ちょっと前ですが、「easy traveler」という旅雑誌に、一応パリ通ということで、私のお薦めするパリスポットをご紹介いただいております。
この雑誌、普通の書店では売っていないマニア度高しの雑誌ですが、読んでいたら普通の旅雑誌より濃くって結構楽しかったです。
旅雑誌とジュウ・ド・ポムの本の間みたいな感じ!
最近何しているかというと、モディ展もおわり落ち着いてきたので、前からちょっと考えていた携帯サイトの準備なども進めております。
お問い合わせなどで、「あれー、書いてあるのになんでだろう?」と思うようなご質問をたまにいただくのですが。
そういったご質問ってだいたい携帯メールからいただいていて、「あっ、そうか。携帯からみていてくれているんだ」ということにようやく最近気づきました
小さなお店ですが、情報をご提供できるチャンネルを増やしたり、もっといろいろ工夫できたらと思っております!
オープンはまだだいぶかかると思いますが、またお知らせしますね。
新商品のお知らせです。
アンティークペンダントロケット。18Kとパールでできています。

裏面も裏面にしておくほどがかわいい金細工がなされていて、あと小ぶりなのがとても素敵です。
アンティークロケットペンダントは小さければ小さいほど価値があるとおもって、いいです。
この小ささでここまで精巧なつくりをしたものを作るのは、どれだけ大変なことだったか
もちろんなかも開けることができ写真などを入れることができます。
この雑誌、普通の書店では売っていないマニア度高しの雑誌ですが、読んでいたら普通の旅雑誌より濃くって結構楽しかったです。
旅雑誌とジュウ・ド・ポムの本の間みたいな感じ!
最近何しているかというと、モディ展もおわり落ち着いてきたので、前からちょっと考えていた携帯サイトの準備なども進めております。
お問い合わせなどで、「あれー、書いてあるのになんでだろう?」と思うようなご質問をたまにいただくのですが。
そういったご質問ってだいたい携帯メールからいただいていて、「あっ、そうか。携帯からみていてくれているんだ」ということにようやく最近気づきました

小さなお店ですが、情報をご提供できるチャンネルを増やしたり、もっといろいろ工夫できたらと思っております!
オープンはまだだいぶかかると思いますが、またお知らせしますね。
新商品のお知らせです。
アンティークペンダントロケット。18Kとパールでできています。

裏面も裏面にしておくほどがかわいい金細工がなされていて、あと小ぶりなのがとても素敵です。
アンティークロケットペンダントは小さければ小さいほど価値があるとおもって、いいです。
この小ささでここまで精巧なつくりをしたものを作るのは、どれだけ大変なことだったか

もちろんなかも開けることができ写真などを入れることができます。
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